小6の初体験No1
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1.[しんじ] あれは27年ほど前の話です。夏休みの少し前のある日、昼食後の昼休憩の時です。前日の学級会で昼休憩の時は全員で遊びましょう!ということになり、鬼ごっこをすることに。人数が多いので2人1組になりました。僕はクジ引きでYさんとなりました。 彼女は背丈が140センチくらいで小さくオカッパ髪で決して可愛いとはいえず、いつも本ばかり読んでて目立たない子でした。逆に僕は170センチくらいで背は高くてスポーツ好きの目立ちたがりやの性格でした。 彼女は当然走るのが遅いので僕としては走りまわりたいけど彼女のことを考えるとどこか隠れていよう、ということになりました。校舎の幾つかの教室が倉庫置き場になっており、その一つに隠れることに。そこは机と椅子が沢山置いてあり、隙間をくぐっていくと奥に机が2つあり座れるようになっています。外からは殆ど見えません。 彼女は椅子にちょこんと座り、僕は机の上に座って隙間からドアの方を見ていました。ちょうど僕の腰の横に彼女がいる感じです。 ここで当時の男の子の服装なのですが、みんな半ズボンを履いていました。今では女の子が主流ですが当時はそうだったのです。僕も当然半ズボンでデニムの丈の短いやつです。殆どの男の子はそうでした。僕は背が高いので半ズボンも結構ピチピチでモッコリしていました。当時は気にもしてませんでしたが、アルバムを見ていると恥ずかしいくらいモッコリでした。 さて、隠れてしばらくたって退屈になってきました。彼女に話し掛けてもずっと下を向いてるだけでしたから。そして僕は机の上に仰向けで寝転がりました。手を頭の後ろに組んで天井を見ながら早く終わることを考えていました。ちょうど彼女の直ぐ目の前に僕の股関がある状態です。 すると彼女の手がいつの間にか机の上にあり僕のお尻に当たりそうな所に。まあ別に何とも思ってなかったのですが、と同時に彼女の右手が僕の股関に・・。あっ!と小さく言った瞬間、彼女は小さな手のひらをいっぱいに広げてゆっくり揉みだしたのです。ちょっと!と僕は彼女の手を振りほどこうと思ったのですが、彼女の目を見た瞬間何も出来なくなりました。まるで鬼の目のように大きく見開いて何かに取り憑かれているような形相だったのです。普段は細い目なのに、そのギャップに体が何も動かなくなったのです。彼女は一言も喋ることなく僕の股関を揉み続けました。 09/15 17:06 au
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