淫乱でもいいじゃない!
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4.[雅美] 又もや失神。今度はかなり長く失神していたようだ。
目が覚めると、男性が減っていた。ベッドに私1人だ。無性に淋しい。
主人がベッドの縁に座った。「かなり長く失神していたよ。強烈だった様だね!」と言った・
「まだ頭がフラフラしてるわ!」と私。
「シャワーでも浴びようか?」と私を抱き起こす。
今度は、主人と2人でシャワー。
「私、そんなに長く寝てた?」
「1時間以上だよ!」と私を洗いながら主人。
「なんか、男性が減ってる様な気がするけど・・・・?」
「もう夜中だよ、3人帰ったよ。
「なんだぁ〜」ちょっぴり淋しい気がする。
「それで、誰が帰ったの?」聞いてみた。
「さっき、君の中に出した3人だよ。」
「何っ!やり逃げかい!」
「オイオイ、やり逃げは無いだろう、君だって逝ったのだから・・・」と主人は笑う。
主人とシャワーを浴びている・・・・・。男性達は飲みながらテレビを見てる。
「どう?」と私を洗いながら主人が聞く。」
「最高の誕生日よ!」と私は答える。
シャワーを終え、バスタオル姿でリビングルームに戻り、男性達の間に座る。
この3人の男性の中に、私の気に入った人がいる。とにかく優しい。まだ、私と1度もしてない。
「何か飲む?」と主人。
「ビール!」と私は答える。
そうするとすぐに、彼がビールを注いで持ってきてくれる。
何度かビールを注ぎに来てくれた時、彼にしっかりと抱きついた。そして、耳元に小声で「してっ!」とささやいた。彼が小さく頷く。
抱かれるようにベッドルームに、後について来ようとする2人を主人が止めた。主人も私の気持ちが解ったのだろう。
2人でベッドに倒れこんだ。長いキス。まるで前からの恋人のようだ。
彼の唇が、首筋からオッパイ、お腹からマンコに・・・・。
彼の肉棒が目の前に。お互い激しく舐め合う。
その唇が、段々と上に上がって行き、しっかりと抱き合う。
「アナルに入れたいっ!」と彼が耳元で囁く。今度は私が無言で頷く。
四つん這いになった私の腰を、しっかりと抱きかかえゆっくりと挿入。たまらない快感が身体中を走る。
今までの男性には悪いが、今が1番気持ちがいい。
普通、1対1でアナル・セックスをすると、前が淋しいものだが彼は手を回してクリトリスを刺激したり、指をマンコの中に入れてかき回す。手馴れてるようにも思える。
ジワジワと快感が押し寄せる。彼の動きも早くなる。前と後ろの刺激で一気に昇る。
彼も腰をしっかりと抱きかかえるようにして、激しくピストン。
「逝くっ!」の声と共に、アナルの中にドクッドクッと感じる。
私も後を追うようにアクメに・・・・。
2人でベッドに倒れこんだ。
その後、もう1度3人でセックスをして、チェックアウトの時間近くまで泥の様に眠った。
遅い朝食を5人でとり、別れた。
「相当凄かったんじゃない?」と主人。
「メチャ良かったけど・・・・何だかマンコやアナルがヒリヒリするわん!」と私。
「じゃぁ〜、家に帰って僕とするのは無理だね?」と主人。
「良いわよ、私は・・・・」
「無理しなくて良いよ、ゆっくり余韻を楽しんで寝なさい!」と主人が笑いながら手を握る。
私も握り返す。私だけ楽しんで悪い気もするが、優しい主人に感謝! 01/13 18:33 PC
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