奪われた彼女
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1.[奈美裕樹] 高校入学してすぐ知り合った奈美は美人系というより可愛い系という表現がピッタリの美少女 彼女は女子テニス部に入ると中学からやっていたおかげで最初の大会から出場できることになり、その日は大会用のテニスウェアで居残り練習をしていた 自分は文化系の部活…といっても別名【帰宅部】、ちょうどテニスコートが見える教室だったので練習を終えた彼女に時間を合わせ時々一緒に下校してました。 大会が近づきその日も一番最後まで居残り練習していた彼女が部室に戻る姿が見えたので迎えに行くと、部室の前でワルで有名な3年の先輩が奈美に何か話しかけていたので廊下の角で様子を見ていました。 すると、いきなり奈美を抱き寄せ舌を絡めるディープキスを始めました! 自分は一瞬のことで頭が真っ白になり呆然としていると、先輩を押しのけようとする奈美の体から力が抜け腕がダラリと下がると、先輩は奈美を抱き寄せディープキスをしながら胸を揉み始めました。 先輩は胸を揉みながらさらにその手は奈美の下半身に…。 アンダースコートの中に侵入した先輩の手の動きが次第に早くなると奈美の腰は自然と動き出しました。 両足をモジモジさせながら身をよじる奈美、先輩がヒソヒソと耳元で囁くと奈美はうつむきながらコクッとうなずき2人は部室の中へ…。 自分はドキドキしながら半開きの部室のドアからそっと覗くと、先輩は奈美を長いソファーに押し倒しディープキスを続けながらアンダースコートの中をまさぐってました。 クチュクチュとイヤらしい音と奈美の喘ぎ声が聞こえ出し、先輩は奈美の片足からアンダースコートとパンツを一緒に脱がと、奈美の両足をゆっくり広げズボンからギョッとするくらい大きい性器を取り出し奈美の濡れたアソコへあてがいました。 自分の位置は奈美の下半身側だったので先輩と奈美が結合する様子は丸見えでした。 先輩のたくましい巨根が奈美の中へズブズブとゆっくり挿入される瞬間は心臓が破裂しそうでした。 先輩はゆっくり腰を動かし途中から次第に動きが激しくなると奈美はハッキリと感じ声を上げ『あぁ…!』『ウッ!』という声と共に2人は果てました。 その日、奈美と下校したのは先輩でした。 家に帰る途中に奈美の家があり両親は共働きで帰りが遅く、それ以後奈美の家の前にはいつも先輩の自転車が停まっていて、中で何が行われているのか想像するのはカンタンでした。 12/06 10:53 au
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