家庭教師をしていた時のお話。

1.[桃]
大学の時に家庭教師をしており、中３の生徒に襲われました。

その子の家には週に３度行っており、勉強中は親御さんや小さな弟は１階に、生徒と私は２階の子ども部屋で勉強していました。

１ヶ月程はとっても真面目に勉強に取り組んでくれたのですが、ある日突然性に目覚めたようです。

その日、その子の部屋に行きいつも通り授業を始めようとすると、いきなり生徒に正面からニットをめくられ、顔をすっぽりと入れてきました。

突然のことだったので、何が起こったのか理解出来ませんでしたが、とりあえず彼を引き離しました。

すると今度は後ろに私の回り、服の上から両手でおっぱいを揉んできたのです。

｢先生っておっぱい大きいね…｣｢先生セックスしよう｣と耳元で囁かれ、右手でズボンの上からおまんこを触ってきました。

正直、それだけで私のアソコは濡れてしまったのですが、教師という立場上、そんなことをさせるわけにはいきません。

｢も、もう…、何してるの。早く勉強するわよ。｣と言い課題をやらせるので精一杯でした。

教えている時、その子の隣に座っているのですが、私は胸がＧカップあり、重いのでつい机に乗せてしまうクセがあります。

彼は消しゴムを取るフリをして肘で私のおっぱいを触ろうとしたり、太ももをさりげなく触ってきたりとずっと狙ってきていました。

その次の週も会うなり後ろから左手で胸を、右手でアソコを触られ、｢先生、ベッド行こう｣｢先生、次スカートで来てね｣と言われました。もちろん私は聞こえなかったふりをして勉強を始めさせました。

するとまた肘でおっぱいを触ろうとしたり太ももを触ってきたりされ、アソコに顔を近付けたりされました。

その度に引き離すのですが、ひっきりなしに触ってくるので、そのうちに引き離すのが面倒にも思えてきて、されるがままにしておきました。

授業は休憩時間に入り、席を立とうとした時、いきなり腕を引っ張られ、その子が椅子に座っている上に座るようなスタイルになってしまいました。

中３とは言え予想外に力があり、離れられません。

ふと、硬くなった彼のモノが私のアソコに当たっていることに気が付きました。

遮っているのはお互いの下着とズボンだけで、セックスとあまり変わらないことに気が付いた私はぐっしょり濡れてしまいました。

家庭教師という立場を守って、受験までなんとか彼の襲撃に耐えましたが、最後まで危うかったです。

11/02 18:08
SoftBank