毛深い彼女を露出調教2
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1.[ぺ] 続きです。 翌朝、先に目が覚めた俺は隣でスヤスヤと眠る全裸の彼女のカラダを改めて観察しました。 朝の陽の光で見る彼女のカラダは、昨晩の電球色の照明の下で見るそれとは比べものにならないほど卑猥でした。 彼女の全裸の毛のうち処理されているのは、すね毛とヒゲだけ(ヒゲというか産毛が生えるのかわかりませんが)、血管が青く透ける真白な肌、全身割と濃いめの産毛で覆われ、横向きに寝ているお尻の割れ目からはお尻のほっぺの3分の1位にまではしたない毛が繋がっています。 昨晩、よく見られなかった胸に目をやると、直径5センチはあろうかと思われるデカい乳輪、色は濃い めの茶色で、暗闇で舐めている時にも気付いてはいたが、結構な量の細い直毛が生えている。 彼女にとっては、鼠蹊部まで生い茂る陰毛よりも、ヘソまで繋がるギャランドゥよりも、この乳毛こそが一番恥ずかしく、見られて興奮する部分だったのでしょう。 昨晩の失禁の意味が理解できました。 俺は胸の谷間からヘソにかけての産毛の方が興奮しましたが。 抱きしめると、彼女も目を覚まし恥ずかしそうに笑顔を見せてくれました。 朝食を済ませ、俺は出勤。 玄関を出る時に彼女に、 『カラダの毛はそのままにしておいてね』 と言って出掛けました。 その時の恥ずかしそうな笑顔が見れば見るほど綾瀬はるかソックリ!アゴは普通。 お得意さんを二件廻り、居ても立っても居られなくなり直帰! 家に帰ると彼女が居ない、今日は休みで帰ってくるの待ってると言っていたのに… 電話をすると、着替えがないから買物に出掛けたそうだ。 少しして彼女が帰って来た、洋服やら下着やらを両手に抱えて。 どんなの買って来たのか見せてもらうことに。 昨日は普通のパンティー履いてたくせに紙袋から出て来たのはスケスケTバックやらパッド無しのブラジャーやらが数セット。 他にも部屋着やミニスカートやTシャツだの何だのと、ウチにおいて置くんだそうです。 早速、俺が選んだ下着と服に着替えさせ、遅めのランチがてらお出かけ。 エロブラジャーと張りのある爆乳のおかげでTシャツ越しに大きめ乳首が突起! カーデガンを羽織ってるから開かなければ周りにはバレないが、何だかエッチな気分。 たまに男の視線を感じて、鼻高々な俺。 俺『みんな、イイオンナだなぁみたいな感じで見てくるね。エミちゃん(今更ながら彼女の名前)の顔見て、まさかセクシー下着からボーボーお毛毛がハミ出てるなんて想像もつかないだろうね』 彼女『そういうこと言われるとムズムズしちゃう』 と変態丸出し。 電気屋に買い物があったので、アキバへ向かう事に大型電器店に行き、その中のレストランで食事。 俺は仕事中以外は食事の時にビールをかかさないので、瓶ビールを注文すると当たり前の用にグラスは2つ。彼女も飲むと言うので差しつ差されつ、結局中瓶4本。 俺もほろ酔いになったが、彼女は慣れない昼間の酒にそこそこの酔っ払い状態。 買い物を済ませ、電器店を出てブラブラしていると、以前から気になってはいたが入ったことのないお店を発見! そう!ビル1つ丸々アダルトなあのお店! 彼女は恥ずかしがったが、俺は女連れの方が入りやすかったので行って見ることに。 続く 08/06 12:42 PC
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