ある夜の出来事。
1.[みどり] 結構３年目を迎える主婦です。 子供はまだ居ません。 今のところ主人と共働きで生活しています。 主人はごくごく普通のサラリーマン。私はパートです。 先週の事…私は残業で帰りが深夜になってしまい、急いで翌日の主人のお弁当のおかずを買い、深夜営業のスーパーへ。 買い物を済ませ駐車場で車に乗ろうとした時、２〜３人の男に声を掛けられました。 遊ぼーよ！ 彼らの言葉を無視して車に乗り込んだ時、助手席側から男が乗り込んで来て、何か尖った物を私のお腹に突きつけました。 言う事聞けよ！ 後ろの座席にも男が乗り込み、私の髪を掴んで… 車出せよ！言われた通りに運転しろ！ 震える手でエンジンをかけ、言われた通りに車を走らせました。 何度か同じ道を回り、やがて郊外へ… 日中は家族連れで賑わうとある公園に着きました。 車から降りるように言われ、強引に手を引かれ薄暗い灯りの公衆トイレへ… いい身体してんじゃん！ そうだろ？前から目つけてたんだ。 じゃあ…早速… と、１人が私を羽交い締めにし、もう１人が両足を持ちトイレの裏へ… やめて！ 何度も訴えましたが、聞く耳持たず。 地面に倒されブラウスを引きちぎられました。 抵抗しました。力いっぱい抵抗して大声をあげました。 うるせーんだよ！ 何度も顔を殴られて気を失いそうでした。 ブラを剥ぎ取り、スカートをハサミみたいなので切られ…全裸に。 １人が私にのしかかって来ました。 キスされ、片手で胸を、片手で下半身をまさぐります。 残りの２人が私の手を取りアレを握らせます。 彼らが獣に見えました。 涙で目が霞んで来ます。 じゃあ…そろそろ のしかかっていた男が入れて来ました。 すっげー締まってる！ 執拗に腰を動かします。 この手の感触…たまんねー。 アレを握らせた男が笑いながら叫んでます。 ヤバっ！ もういきそう！ 右側にいた男が私の手を払うと同時に顔に向けて射精しました。 オレも！ 左の男も手を払うと、私の口を開けさせて口の中に… 凄く苦くてその場に吐き出しました。 お姉さん！ダメだよ！飲まなきゃダメに決まってんだろ! そう言うと私の頭を足で踏みつけました 07/05 19:28 au
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