犯っちまった
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1.[健太郎] 俺は電気工事の会社に勤めている。 以前から気になっていた女を先日レイプした。 女 (Mとしよう) との出会いは先月、Mの住んでいるアパートとの大家さんからの依頼でMの部屋を訪れた時だ。 一瞬で落ちた。 カワイイ…カワイ過ぎる! ちなみに歳は31才。 背が低く童顔、胸はそこそこある。 そのMの部屋に工事のため先輩社員と訪れた。 ピンポーン♪ 玄関のチャイムを鳴らすとMが出て来た。 ブラウスに紺の制服スカート。 薄いブラウスはMの水色のブラが透けて見えた。 さっさと工事を終え、確認させるためにMを脚立に上がらせ、ブレーカーを確認させる。 先輩と目が合った。 先輩はMを抱きかかえ、部屋の奥に連れて行き、押し倒した。 いやっ!いやっ! Mは必死に抵抗する。 俺はMの両手を押さえつけ動きを封じる。 先輩はブラウスのボタンを引きちぎりMの胸を揉んだ。 いい乳してるわ! 先輩は狂ったように胸を揉みまくる。 俺もガマンできなくなり、Mの唇を奪った。 先輩はスカートのホックを外し、下着とパンストを素早く剥ぎ取る。 Mのアソコは綺麗だった。 綺麗なピンク色だ。 先輩は指でクリを撫でる。 Mは抵抗しながらも感じて来たようだ。 先輩と入れ替わり、オレはMのま{a0422}こを舐めた。 かなり湿っている。 濡れているのだ。 速攻で固くなったチ{a0422}ポを取り出し、ゆっくりゆ挿入… 締まりがいい! そして何とも言えない温かさ… もう夢中だった。ガンガン腰を振った。 先輩はMの手を取り、チ{a0422}ポをシコらせる。 あん!あん!あん! Mは次第に喘ぎ声へと変わる。 ちょっと鼻にかかった喘ぎ声にたまらず中出し! 次オレ! 先輩はソファーに座り、Mと座位になる。 腰を激しく動かすと鼻にかかった喘ぎ声が一段と大きくなった。 Mの白い美乳が先輩の目の前で上下に揺れる。 いくぞ!M! 先輩はそのまま中出し。 中出しと同時にMの小さな身体がピクピクっ… 先輩は剥ぎ取ったブラウスでチ{a0422}ポを拭いた。 Mの荒い息づかいに何故がオレのチ{a0422}ポが再び反応! たっぷりフェラさせた。 手でシゴかせ、カリを舐めさせ… 最後だ!天国だ! 気になっていたMが今自分のチ{a0422}ポをしゃぶっている。 Mの頭を押さえつけ腰をガンガン振って口の中に果てた… しっかりMの姿を写メしアパートを去った。 06/25 00:24 au
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