覗いてた奴…2
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1.[亀ノコノコ] 俺は何だかその緊張感がたまらなくドキドキしてきて、いつも以上に俺のアソコは元気になってきた。 ルンペンは俺達を見たり、目をそらしたりと繰り返ししてた。 しかしそのルンペンは立ち去ったかと思っていた。 俺は嫁の肩をギュッと組んで、キスをした。 嫁は「ちょっとここじゃ恥ずかしいよ」 俺「大丈夫さ。もうあの男もいなくなったんだから大丈夫さ」 と俺は嫁の服の上から胸を揉み、スカートの下からパンツを嫁のアソコを触ると、かなり濡れてた。 俺「言葉はそう言ってても、お前のアソコは正直に濡れてるぞ」 嫁「そりゃこんな所でしたら、ちょっとの刺激が大きくなるの当たり前だよ」 俺「少しだけやってもいい?」 嫁「誰もいない?」 俺「誰もいないって」 と言って、俺は嫁のブラのホックを外した。 俺は嫁の服をめくりあげると、嫁が「せっかくの服が伸びちゃうよ」と言って、嫁はキャミ一枚になった。 嫁もまんざらでもない様子で、俺は嫁のキャミの肩紐を外した。 それから真下に下ろすようにキャミを半分脱がせ、嫁の胸を舐めた。 それから嫁のパンツも脱がせて、指を入れるとかなりグチョグチョだった。 嫁は声が漏れながらいた。俺は嫁を横に倒し、俺はアソコを入れて腰を振りながら、いつも以上に早く出てしまった。 スッキリした後、俺達は何事もなかったように車へと戻った。 俺はそれから嫁を家に送り届けた後、携帯を先ほどの場所に忘れてしまったことに気づき、急いで戻った。 するとまたあのルンペンがいた。 するとルンペンの左手に俺の携帯を持ってた。 そのルンペンに俺の携帯だということを返してもらった時だった。 ル「若い二人はうらやましいな」 俺「そうですか?」 ル「俺も若い時に女を抱いて依頼、女の裸なんて落ちてる本しかなかったからな」 俺「そうなんだ」 ル「でもまさかな」 俺「ひょっとしてまさか?」 ル「そのまさか」 俺「見てたのか?」 ル「初めは分からなかったが、また戻ろうかと思ったら二人抱きついたから、俺は動けなくなってしまったんだぞ。それからひょっとしたらかと期待通りに、あんたの女の服を脱ぎ始めたからな。ますます気になってしまって、あの草村から見てた。さすがにあんたの女のアソコまでは見れなかったけど、乳は見えたからそれで十分かと思ったよ」 俺はため息をついて「これを秘密にしてて下さい」と言った。 続く 06/10 11:14 au
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