友達の彼女2
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1.[トルネコ] 暫くの沈黙の後、 『本当に?』 と言うとM美は黙って頷く。 ものすごく興奮していたが冷静を装った。 もともと狭い部屋だったので、すぐ隣のM美が肩に顔を寄せてきて 『早く!』 って言ってきた。 私が分かったと言うと、M美は私の股間をさすってきた。 それだけで私は勃起した。 すると、 『もう起ってるじゃん』 って笑いながら言われた。 『男だからしょうがないじゃん』 と言うとエロい時間が流れた。 私も段々と我慢できなくなり、M美の胸を揉みはじめた。 始めはダメと言われたが無視して揉んでたら何も言われなくなった。 すると 『そろそろ脱いで』 と言われたので、ジーパンを脱ぎ捨てた。 『もうビンビンじゃん』 っと笑顔で言われたら、M美が無性に可愛く見えキスをした。 胸の時と同じく始めは拒否られたが次第にディープキスに変わっていった。 流れ的に下も触って見たら濡れてたので、自分だけ裸は恥ずかしいと言いM美も脱がせた。 暫くは裸同士でキスをし、手で愛撫しあうと言う時間が流れた。 『口でして』 と言うとすんなりフェラをしてくれた。 フェラが旨いのと興奮ですぐにイキそうになったが必死で堪え、ここまできたのだからと思い 『挿れていい?』 と聞くと、 さすがに本気で拒否られた。 そのかわりシックスナインをしてくれる事になり、暫くしてイッってしまった。 お互いに友人【彼氏】には内緒と言うことを約束した。 その後、皆で遊んでる時に友人の目を盗み胸を揉んだりして遊んだり、 M美がピンチの時はたまに、またバイトをしてもらい助け合ってる。 まだ、挿入はないけど今度のバイトの時は挿入をしようと計画をたてています。 06/01 05:44 DoCoMo
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