十年間の性欲処理係1
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1.[陵子] 会社にお勤めしていたときに、お仕事帰りに私は同僚の子と一緒に串かつ屋さんに行ったのです。 すると間もなく、会社の先輩男性が、お友達と一緒に偶然そのお店来られました。 その頃二人とも彼氏がいなくて男性とプライベートで話す機会がなかったせいもあり、なんだかハイテンションになった私達は、そのままカラオケに行くことになり、散々歌って飲んで気づくとかなり酔ってました。 昔は、飲酒運転がいまほどうるさくなかったので、その先輩が帰りに順番に皆を送って下さり、最後は私の番となりました。 お家の近くの街灯のない暗いモータープールに先輩は車を止めました。 『少し話ししようか』 「うん。私、酔っちゃいました。」 『しかし、陵子ちゃんってグラマーだよね。』 「えー、先輩恥ずかしいこと聞かないで下さいよ。」 『本当だからしかたないじゃん。サイズとカップ教えろよ。』 「えー恥ずかしいなぁ」 『言え!』 強引な先輩に私は圧倒されました。 でも、少しエッチなその妻子持ちの先輩には少し好意を持っていましたので、これからどうなるってしまうんだろうと恐さ半分期待半分でいたことは拭えない私の気持ちでした。 「88のEカップです。」私は少し自慢げに答えました。 いまでこそ、このサイズとカップは普通ですが、今から25年前の当時は、これで十分巨乳と言われ私の密かな自慢でもありました。 『スゲーじゃん。前からいつかご馳走になろうと狙ってたんだけど、改めて感動したよ。』 「うそばっかり。ホントは何人も狙ってたんじゃないんですか?」 『違う。陵子ちゃんだけを狙ってた』 「本当ですか」私は心の中でとてもうれしく思い、お酒に酔ってエッチな気持ちが重なったのですが、その瞬間にシートを倒され、そのまま先輩に唇を唇で塞がれてしまったのです。 私達は、デープなキスに酔いました。 そして、手の早い先輩に胸のボタンを外されおっぱいを鷲掴みにされ激しく吸われました。 私はもう完全に理性を失い先輩のなすがままに受け入れて…。 気が付けば、私の濡れに濡れきったあそこに先輩のモノが挿入されていて、ピストンされていました。 久しぶりのセックスだったので、最初だけ少しだけ痛みを感じましたが、その後はめくるめく快感で私のあそこは洪水状態となり先輩の車のシートを汚してしまい、しばらくして先輩は私のお腹の上に大量に発射果てたのです。 04/14 21:12 au
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