初めての生出し

1.[斎藤]
彼女としばらく会っていない。
彼女は、50歳になったが体調不良で外に出なくなった。

久しぶりに電話で話すと息子が週末にスキー旅行に行くらしい。
彼女とは、電車で一時間半の距離だが会いに行った。
彼女の大好物の私の町の{d0099}{d0099}店のケーキがお土産だ。
2ヶ月ぶりになる。

一緒にテレビで映画を見ながらケーキを食べた。
2ヶ月ぶりに会う事よりケーキに喜んでいた。
セックスよりケーキ好きのおばさん(笑)

ラッキーな事に映画は、50代の熟年者のラブストーリー。
私達と同じだ。
女性が年をとってもセックスが大事である事を言いセックスシーンもあった。
勃起不足の男性をフェラしていた。

映画が終わると彼女がトイレに行きしばらくして戻って来た。
少し長いと感じた。

私は、気が付いた。
薄地のスカートの下にピンクのショーツが！さっきまでは、見えなかった。
彼女のお尻は、大きく私は、今日も見とれたいた。
着替えたのか？
どうして？

｢ふみえ
素敵な映画だったね｣
｢ええ｣

彼女を抱き寄せてキスをした。
映画の最中に少し勃起したがキスをしても反応しない。

胸を触ると彼女は、いつもより感じていた。なぜかノーブラ？
｢うーん
気持ちいいわ｣

ホテルでも部屋を暗くしないと恥ずかしがるのに真昼の明るい部屋で無防備。

胸を直接触り舐め回して乳首を軽く噛んだ。
｢あーん ダメ
乳首は〜｣

私は、急いで脱いでブリーフだけに。
2ヶ月ぶりなのに少ししか勃起しない。

いつも積極的でない彼女がチンコを触り出した。
そしてブリーフを脱がして
｢舐めていい？｣
彼女は、頼まないとフェラしないのに！
映画の影響？

彼女の初めての積極的なフェラに興奮。
亀頭を吸ったり舐めたりして初めて玉も舐めてる。

彼女のアソコを触るとジュクジュクしていてショーツまで濡れていた

｢ふみえ
ゴムないよ？｣

いつもはラブホのゴム使用。

｢早く 頂戴｣

彼女を四つん這いにしてショーツを下ろした。
デカイ尻を見たらチンコは、パンパンに勃起した。
明るいところで初めて見たおまん{d0099}は、熟れたザクロにようで濡れて光っている。
見ているだけで愛液が内腿を伝って流れ出てる。
パンパンの亀頭でおまん{d0099}の入り口やクリを刺激するだけで彼女は、喘ぎ

｢意地悪〜
入れて〜｣

挿入！

｢あーん
いつもより硬い〜
なんか大きい〜｣

20代ように勃起している

腰を動かすとクチャクチャ嫌らしい音

｢イヤ〜ン
エッチな音〜
おまん{d0099} 気持ちいいわ〜ん｣

いつもより濡れているのに締まりがきつい？チンコが硬いから？

｢もう ダメ〜
おかしくなる〜
一緒にイッテ〜｣

｢一度、抜くよ｣

｢ダメ〜｣

｢ゴムしてないから｣

｢とても気持ちいいから抜かないで〜
そのまま出して〜
おまん{d0099}にいっぱい頂戴｣

初めて中出しできる

｢ダメ〜
イク〜ン｣

彼女のおまん{d0099}がピクピクして締め付けた

｢ふみえ〜｣

｢あーん
アツ〜イ
出てるわ〜
いっぱい頂戴｣

最高に気持ちいい
おまん{d0099}が吸い付いてる

中出しは、気持ちいい

03/28 01:08
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