嫁の失敗…2
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1.[亀ノコノコ] 嫁は小さなイビキをかいでた。 俺もそろそろ寝ようかと思い、横になりました。 まだその老父は話の終わらない二人に、寝ようにも寝れなかった。 無理やり布団の中にもぐった俺は、一人の老父が「おい見て見ろよ。あのねえちゃんの下着違うのけ?」と聞こえた。 思えば嫁は洗濯物を部屋に干したままだった。俺は黙って話を聞こうと思って、A「絶対そうだ。かわいいパンツ穿いているんだな。でもなんでこんな所で洗濯したのだろうかな。」と言った。 少し時間が経った頃、B「そろそろわし達も寝るとしようか。」と言ったその時でした。 一人の老父のAが「おい、ちょっと来て見て見ろよ。」と言った。 Bが「どうした?」と言い、Aが「このねえちゃんひょっとしたらブラジャーしてないんじゃないのか?」と言った。 Bが「嘘だろ?」と言った時、Aが「少し乳頭が浮き上がってるぞ。」と言った。 Bが「そう言えばそうかもな。」と言った。 Bが「おい!やめとけよ。」と小声が聞こえた。 Aが「声を出すなって。」とAもさっきより声の小さくなって聞こえた。 俺は嫁に何しているのかさっぱり分からず、その時だった。 Bが「うわぁこのねえちゃん大胆だな。」と言った。Aは「そんな気がしたんだよな。」と言っていた。 Bが「おい!これはマズいって。起きたらどうするんだ?」と言った。 Aは「大丈夫だって。かなり酒に酔っているから大丈夫だ。」 Bは「もうあとは知らないからな。」と言った。 Aは「見つかったら、お前は寝ていたと言えばいい。このチャンスを無駄にするもんか。」と言った。 俺は何のチャンスか、今嫁に何してるのか恐ろしくて見れなかった。 嫁は「ウゥゥ〜ン。」と声が聞こえただけだった。 Aは「よし!」と言った。部屋が少し揺れる感じがした。 5分ぐらい経った頃、Aが「ふ〜見つからなくて良かった。」と言った。 また時間が過ぎ、AとBは寝てた頃、俺は布団をめくり上げて起きた。 嫁を見ると、アソコから多量の精液っぽいのがベタベタしていた。 俺は朝起きたらAに言おうと思った。 しかしAは、全く否定して何もやっていないと一点張りだった。 嫁も全く気付いてない。 どうすることも出来ないまま、嫁の失敗から結びついた結果に、今でも腑に落ちない出来事でした。 03/15 11:52 au
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