ガソリンスタンドの純子
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3.[たまのすけ] 私「純子さん、今日は黒のパンティじゃないんだね?」
純子「えっ!?……見た事あるんですか?」
元カレの車のパンク修理をしてる時にね……目に焼き付いて離れなかったよ。
純子「………もう」
純子のブラを外して生胸を揉みながら乳首を吸います。
パンティの中に手を入れて純子の秘穴を弄びます………すでに十分潤ってます。
パンティに手を掛けて脱がせて行くと………純子は軽く腰を浮かせ、脱がせやすくしました。
純子の両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をあてがい、純子の秘穴に軽く押し当てると
純子「あっ、あ〜〜〜っ」
純子の潤った秘穴は抵抗無くたまのすけ棒を受け入れました。
純子「あぁ……たまのすけさん……ゴム付けた?」
私「……いや、付けてない。ラブホのゴムは小さくて入らないんだよ」
と言いながら腰を動かし続けます。
純子「あぁっ……子供が出来たらどうするんですか?」
私「大丈夫……出さないから」
純子「………絶対中で出さないで」
私は純子を犯し続けます。
体勢を変えて純子にバックから挿入………双乳を揉み上げながら純子を責め続けると………純子は腹這いに潰れてしまいました。
純子を羽交い締めし、犯し続けていると
ビクっビクっ!と軽い痙攣を繰り返す純子
私「純子………イったの?」
純子はコクリ!と頷きます。
時間も遅くなったんで慌ててシャワーを浴びて純子を送り、帰ったのですが………結局、純子とは長く続きませんでした。 03/10 23:18 au
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