ガソリンスタンドの純子
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2.[たまのすけ] 続きです
力が抜けた純子は私にもたれ掛かってきます。
私「……純子」
私は純子の顎を持ち上げキスをしました。
純子は素直に私のキスを受け入れてます。
純子の唇を舐め、舌を差し入れて行くと……純子は唇を開き、舌を絡めてきました。
キスをしながら純子の胸を服の上から触ります。
服の上から胸を愛撫していたら純子は私の手を抑え、阻止しようとします。
私は抑えようとした純子の左手を握り、指を絡めます。
そのまま純子の左手を持ち上げ、私は純子の首に回していた左手で掴みました。
純子の右手は私の身体で抑えてますので純子の身体は無防備になりました。
服の上から純子の胸を揉みしだきます。
純子「……ん、ん、んっ」
私は激しいキスで純子の唇や舌を吸い上げます。
私「純子、可愛いよ」
耳元で囁き、耳にキスをします。
そのまま純子の首筋にキスをし、舌を這わせます。
純子「あぁぁぁ〜〜〜ん」
いつもとは違い、甘い声を上げる純子。
力も抜けてきたので私は純子のシャツのボタンを外していきました。
ブラを外して純子の生胸を揉みしだきます。
純子の胸を揉みながら乳首を指で刺激すると純子は艶っぽい声で鳴いています。
私は頭を下げて純子の生胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、舐め上げてます。
反対側の胸も揉みながら乳首を弄びます。
純子「たまのすけさん……私の事が好きなんですか?」
私「純子は私のタイプだから大好きだったよ」
純子「………わかりました………でも車の中じゃイヤです………ちゃんとしたトコで」
私は車をラブホに走らせて行きます。
念のためにラブホまで数分のトコに車を停めてたし(笑)。
変心する時間は与えません(爆)。
ラブホに到着し、純子の手を取り部屋に入ります。
部屋に入った途端、純子を抱き締めてキスします。
激しく純子の唇を吸いながら舌を絡め合います。
純子の膝を割り開き、私の足を割り込ませます。
純子の首筋にキスをしながら服を脱がせていくと
純子「あぁ〜っ、お願い、シャワーを浴びさせて」
いつもは姉御タイプで凛々しい態度の純子ですが………可愛い声で鳴いてるのに妙に興奮……萌えます。
シャツを脱がせ、ベルトを外してパンツを脱がせ、足下に落とします。
純子は白いブラとパンティの下着姿に、私も服を脱ぎながら純子をベッドに押し倒しました。
私「今日は黒のパンティじゃないんだね?」 03/10 23:00 au
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