ガソリンスタンドの純子
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1.[たまのすけ] 以前バイトをしていたガソリンスタンドの純子、私より年下でしたが姉御タイプでした。 スタンドも長いみたいで、オイル交換やタイヤ交換もテキパキとこなします。 ある日、休みの純子が彼氏の車でスタンドにやってきたんで 「どうしたんだろ?」 と思ってたら純子は彼氏の車のパンク修理を始めました。 しゃがみ込み、大きく脚を開いて作業する純子……制服のキュロットスカートとは違い、ミニスカート……イヤラシイ黒の勝負パンティがまる見え(喜)。 ヒマだった事も有り、純子のスケベなパンティを堪能させてもらいました。 私がスタンドを辞めた後に 「送別会でボーリング大会をするから!」 と呼ばれて行った時、妙に元気が無かった純子でした。 皆は 「飲みに行く!」 と言ってたんですが、私は次の日は仕事なんで帰る事に。 すると 純子「たまのすけさん、帰るんですか?」 私「うん、明日は仕事だしね」 純子「途中まで乗せてくれません?」 私「良いよ」 途中までとは言え、偶然にも純子とドライブする事になりました。 予期せぬ純子とのドライブ……少々期待します(笑)。 私「純子さんも明日は仕事?」 純子「明日は休みですよ」 私「じゃあ彼氏とデート???」 純子「……実は別れたんです。今日もあまり乗り気じゃ無かったけど雰囲気壊しちゃ悪いと思って」 私「だから元気無かったんだ……私がスタンドに居たら話聞いてやれたんだけどね」 純子「はい、たまのすけさんに相談したかったです……電話しようかと思ったんですけど」 私「携帯番号やメルアド教えておけば良かったね……今教えておくよ」 こうして純子と携帯番号とメルアド交換しました。 話を聞いていたら純子は元気が無くなってきたんで 私「純子さん、美人だからすぐに彼氏は見つかるよ……私も口説きたい位だもん」 純子「ホントですか〜?」 私「ホント×2……少しお話して帰ろうか?」 純子「はい、たまのすけさんが大丈夫なら」 傷心の女性は優しくしてあげないとね……純子の心の隙間に入り込み始めたたまのすけでした(笑)。 人気の無い場所に車を停めて純子と話をします。 盛り上げて良い雰囲気になった時に純子を抱き締めます。 純子「たまのすけさん……」 固くなる純子を抱いたまま 私「大丈夫×2、少し甘えなさい」 と私は純子を優しく抱き締めました。 03/10 22:45 au
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