元カノ栄子
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4.[たまのすけ] 続きです 2
そして私が寝転がり
私「さぁ、栄子が自分で入れて」
栄子は私に跨り、自らたまのすけ棒を挿入しました。
そして栄子は快感を得る為に積極的に腰を動かしています。
そんな栄子に
私「俺の乳首も舐めて、君がされたように」
と言うと、栄子は私の乳首を舐め、吸い、指で刺激していました。
そして私の身体に強く吸い付き、キスマークを付け始めました。
私「何してる?」
栄子「ふふ……キスマーク付けてるの(笑)」
私「俺も栄子が彼氏とH出来ない様に身体中にキスマーク付けてやる」
栄子「彼氏いないもん」
私は栄子の胸やお腹を強く吸ってキスマークだらけにしました。
栄子の首筋にキスマークを付けようとしたら
栄子「そこは見えるからダメ、ダメ」
と言います(笑)。
私の身体中にキスを続けている栄子の頭をワザと押し下げてたまのすけ棒に誘導します。
すでにエロモード状態の栄子は自分からたまのすけ棒を握ると
栄子「パクっ」
と咥えました(勝利の瞬間)。
女が自分にフェラで奉仕する姿を見るとその女を征服した良い気分になれます……前の男に教え込まれたんだな!とも思いますが。
しばらくフェラをさせたけど……ちょい下手(汗)。
栄子の歯が当たって少し痛かったので……まず栄子に私の指を咥えさせ
私「舐めてみて」
指に吸い付く栄子。
私「もっと舌を使わないと」
と言うと舌も使って舐め上げ始めます。
私「じゃあ、今度はこっち」
と、たまのすけ棒に誘導、栄子は素直にフェラを始めます。
フェラで奉仕する栄子の姿を見て、征服欲が満たされていきます。
栄子「大きいからヤリにくいよ」
と言いながらもしゃぶり始めした。
この日は栄子にフェラの指導、後は栄子の身体を楽しみました。
栄子は最初の抵抗が嘘のような変わりようで……私は夜中まで栄子を犯し続けていました。 03/03 21:29 au
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