元カノ栄子
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1.[たまのすけ] 何度かデートしてやっとキスをしたのですが栄子の唇は閉ざされたままでした。 その後も何度かデートしたけどなかなか進展も無いし、栄子には他にも男が居るみたい(会社の同僚で既婚、栄子は否定)なので連絡しないようになり自然消滅。 数年後、行きつけの店でバッタリ、栄子もお客だったらしい。 ぎこちなく話をしていたんですが、ショップ内での共通の友人が結婚して他の友人達と新居に招待されました。 その帰りに栄子を家まで送る事になったのですが……栄子は元気がありません。 私「どうした?元気ないねぇ?」 栄子「……」 ピン!ときた私は 私「もしかして、男と別れたの?」 と言うとしばらくして 栄子「コクン!」 と頷きました!。 昔の事を思い出して 私「不倫してたんだろう!?」 栄子「……最初はそんなつもりじゃなかったけど好きになってしまったの」 栄子「私の事は奥さんより好きだけど、子供が大事だから離婚できないって言われたの」 私「……それって不倫男の定番の言い訳じゃないか」 と言うと……栄子が泣き出してしまって。 思わず栄子を抱き寄せ 私「少し甘えなさい」 と言うと……栄子は私に身体を預けてきまし 栄子の顎を軽く持ち上げキスをします。 以前は閉ざされていた栄子の唇は開いて舌を絡めたディープキス、服の上からでしたが痩せている割にはボリュームのある栄子の胸を揉んでいました。 私「どっこか行こうか?」 栄子「コクリ」 と無言で頷いたんで車を走らせる事に。 私の自宅近くに着き 私「寄っていくね?」 栄子「……うん」 私の部屋に連れて行きました。 そしてしばらくの会話に後にキス…………すると栄子も舌を絡めてきました。 栄子の服のボタンを外そうとしたら手でガードするので、更に激しくキスをしながらボタンをバレないように静かに外しました。 ブラの中に手を滑り込ませ栄子の生胸を揉むと 栄子「やっ・・・」 と小声で弱い抵抗をする栄子。 構わずにキスをしながら胸を揉み、耳を責めると激しく反応する栄子。その隙にブラを外しました。 栄子の生胸を揉み、乳首を吸い、舐め上げていると 栄子「イジメないでぇぇぇ〜」 と、艶っぽい声を上げ始めました。 03/03 21:00 au
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