飢えたデブスと…2
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[匿名] やがて飲み会は御開きとなりみんなは各自帰って行った。時刻はもう、終電がなくなって結構経っていた。 仲間にはかなり心配されたが、迷惑かけたくないし意地はり続けて大丈夫を連呼。そして一人で帰ることにした。 しかし完全ベロベロなままの俺はもうロクに歩けない状態で、自宅まで帰るには相当時間がかかる状態だった。 「まぁ…そのうち治るだろ…」 と、酷く頭の働かないままフラフラ歩こうとした… その時だった。 どこに隠れてたのか、いきなりK子がでてきた。 そして妙にオーバーにフラつく俺に抱き着き、介抱する。 そしてK子は、 「このままじゃ帰れないから私が送ってってあげる」 「ほら腕かけて」 と半ば強引に引っ張り、促した。 朦朧とした意識の中、どうでもよくなり、とにかくどこでもいいから寝る所が欲しかった。 そして俺は 「わかった…。迷惑かけるけどごめんな…」 と言いK子によりかかり、歩きはじめた。 しかし段々俺の意識がなくなってきて、K子と歩いてる途中、いくらか会話したのは覚えているが、何を話したか覚えてはいない。もちろん歩いてる周囲の風景の記憶さえも… …それからしばらく経ち俺は目を覚ました。 どうやら俺はベッドの上にいた。 ああ…気分が楽だ…… しかしそう思ったのも束の間、 ここが俺の家ではないのはすぐにわかった。 俺の目に飛び込んできた光景は、見慣れない部屋の景観と家具だった。 そしてなにより…俺の目の前にはK子がいるからだ。 寝巻姿の…。 ハッとする俺。 その俺の姿をK子は見たこともないような表情で、淫らさを感じるようないやらしい笑みを浮かべた。 そして俺は何気なく、ふと目を下にやる… 俺は思わず、「うわっ!」と叫んでしまった。 なんと俺は下着姿だった。 上半身裸のパンツ一枚の格好にまで服を脱がされ、ベッドに寝かされていたのだ。 02/27 06:47 au
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp