続・憧れていたお姉さんを
3.[たまのすけ] 続きです<br><br>佳代「中に、中に出して、出して、出して！」<br><br><br>私は「妊娠は大丈夫かぁ？！」<br><br>と思ったのですが<br><br>佳代「大丈夫だから、早く、早く〜」<br><br><br>私「佳代さん、もう出るぞ！」<br><br>と言うと<br><br>佳代「中に出していい、出して！」<br><br>佳代「大丈夫だから、早く、早く〜」<br><br>もう我慢できずに佳代の中に発射しちゃいました。<br><br>佳代の蜜壺の中、奥深くにたまのすけ棒はドクドクと発射し続けます。<br><br>ぐったりした２人。<br>佳代は私に上から抱き付いてきたのでしばらくの間、抱き締めたまま、キスを続けていました。<br><br>そして<br><br>佳代「本気で好きになっちゃったカモ…………ダンナと別れる！って言ったらどうする？？」<br><br>と、脅された後(爆)。<br><br>佳代「今度、ダンナが慰安旅行で居ないから泊まりに来てね」<br><br>と言われ、佳代とキスをして別れたのでした。 02/24 21:52 au
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