憧れたお姉さんを
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1.[たまのすけ] 取引先の事務員の佳代…………私より2才年上でロングヘアの綺麗なお姉さんでした。 ちょくちょく話をするようになったんですが………佳代が年上な事も有り、姉上目線でしたが。 憧れていた女性なんで話するだけでも楽しかったものです。 しばらくして佳代が結婚退職したんで数年間会う事も無かったんですが……ある日バッタリ会いました。 懐かしさもあり、しばらく話をした後に連絡先を交換し、別れました。 何度か電話やお茶したりしてるうちに……佳代から 佳代「アルバイト手伝ってくれない?」 正直、面倒だし、やりたくなかったんですが、惚れた弱みで手伝う事に…………一緒にいればいろんなチャンスも有るだろうと(爆)。 しかし……自分の仕事が忙しかった事もあり、説明会にも参加せず、シカトしといた所…………会社に佳代から電話が掛かってきました(汗)。 佳代「来れないなら夜に(私の家に)説明に行くから」 面倒臭くなり、ちょいと憂鬱な気分になったんですが。 私「佳代姉と……チャンスかもね!」 と漠然と考えました……しかしヘタレだからなぁ、俺(爆)。 その夜に佳代は私の家に訪ねてきました。 いつもはジーンズの佳代が今日はミニスカです( ̄ー ̄) 話をしている間もなかなか姿勢は崩さずキワドイが下着も見せない佳代。 話も終わり、帰ろうと立ち上がった佳代に 私「疲れたでしょ、肩揉んであげるよ」 と言って佳代の肩を揉むと 佳代「肩はダメって」 少し取り乱す佳代の肩を構わずに揉み続けると 佳代「肩はくすぐったいからダメ〜っ」 と言うのを構わず肩を揉んでみるとホントにヨワいらしく、佳代さんはヘナヘナと膝をついたのでした。 私「マジ!!」 と思った私は更に肩を揉み続けると 佳代「くすぐったいから、やめてって!」 簡単に身体から力が抜け、膝を着く佳代の姿を見たら……私の頭の中で 私「コレは佳代をヤるチャンス!……佳代を犯れ!」 と、頭の中で声がします。 私は佳代を抱き締め、そのまま押し倒しました。 佳代「ちょ、ちょっと、急に……」 と言う佳代の口をキスで塞ぎます。 驚いた佳代は私から逃れようと必死に抵抗します。 でも、すでに佳代の両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に大きく開いた佳代の両脚の間に私の身体を割込ませた絶妙なポジション。 佳代は手足をXの状態にされているので身動き出来ません。 ……続きます 02/24 17:05 au
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