メル友サトミ
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
2.[たまのすけ] メル友サトミ その2
すやすや眠るサトミに
私「サトミちゃん」
と身体を揺すってみても反応無し。
私「おいおい、初めて会う男の前で熟睡するなんて……警戒心無いのか〜(ニヤリ)」
私「……こんなチャンスも滅多にないよね」
サトミの服を脱がせ始めます。
シャツのボタンを外し、ブラのホックを外そうとしたら
サトミ「ううう〜ん」
サトミがうまく身体を動かしたのでブラのホックを外しました。
そしてジーンズのホックを外してファスナーを下ろし、脱がせようとしたら……サトミが起きかけたんで
私「ほら、服くらい脱いで寝ないと」
と言って、サトミのジーンズを脱がせてしまいました。
そしてシャツとブラも脱がせると。
サトミはパンティ一枚に剥かれちゃった訳です(笑)。
暫し、セミヌード姿のサトミを堪能……そしてパンティに手を掛けて脱がせます。
サトミの両脚を開かせ私の身体を割り込ませます。
これで今更サトミが気付いても……私から貫かれ、犯されるだけ。
私はサトミの両手を握り、乳首を舐め、吸い付いていたら
サトミ「……ん?……何?ちょっと止めて〜」
パニック状態のサトミに構わずにサトミにキスをしながら首筋を舐め上げ…………下半身のたまのすけ棒でサトミの秘穴を軽くつついています。
愛撫を続けていると……サトミの抵抗はどんどん弱ってきました。
サトミ「お願い……ここまでにして」
私「ダ〜〜〜〜メ(笑)」
私は潤ったサトミの蜜壺をたまのすけ棒で貫きました。
サトミ「あぁぁぁぁ〜〜」
サトミの蜜壺はすんなり受け入れます。
激しくサトミを犯していたら…………サトミは簡単にイってしまいました。
サトミを腹這いにさせ後ろから挿入し、犯しながら、双乳を揉み、背中を舐めて行くと…………またもやサトミは簡単にイってしまいました。
私は寝転がり、ぐったりとしたサトミに
私「今度はサトミが自分で挿れな」
サトミは素直に私に跨がり、たまのすけ棒を握り、自らの秘穴に導き、挿入しました。
激しく腰を使うサトミの双乳を下から揉みます。
サトミ「ダメ〜っ、ずっとしてなかったからすぐにイっちゃうよ〜」
イってしまったサトミは私に抱き付きキスをしてきました。 02/12 17:46 au
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp