初対面の人とネカフェで
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1.[あみ] 掲示板で相手を探して、ネカフェで痴漢ごっこをしました。 ネカフェにつくと、メールで指示が来ました。 「漫画を探すふりをして、通路をゆっくり歩いて」 私はドキドキしながら通路を歩きます。 アソコはぐちゃぐちゃに濡れてました。 通路の一番隅に立っていたら、いきなり後ろからお尻を優しく揉まれました。 すぐに手を放されてしまい、物足りなくなって彼を見ると、しゃがんで漫画を物色しています。 彼から次の指令が入りました。 「隣に来てしゃがんでごらん」 私が言われた通りにすると、彼は私のアソコをパンツの上からなぞってきます。 見つかるかもしれない不安と気持ちよさで、私はすごく濡れていました。 耳元で濡れてるよ、と囁かれ、顔が熱くなりました。 ブースに移動すると、彼はいきなり私を抱きすくめ、ディープキスをしてきました。 唇を噛まれ、舌を吸われ、歯列をなぞられると、思わず声が漏れてしまいます。 今度は手で口を塞がれながら、服の上から胸を揉まれました。 服を脱がさずにブラジャーとパンツだけを取られ、彼は私の胸を吸いながら、指でクリトリスを撫でてきます。 円を描くような優しい動きがもどかしくて腰を突き出すと、いきなり指を二本入れられました。 Gスポットを刺激され、思わず喘いでしまいます。 キスで口を塞がれ、耳元で「声出しちゃダメ」と囁かれました。 今度は片手で私の口を塞ぎながら、首や耳や乳首を唇で愛撫してきます。 弱いところを刺激され、気が狂いそうでした。 その後、下着をつけないままドリンクを取りに行かされると、男性の視線が私に集中しました。 愛液が太ももに垂れていたからでしょうか… またブースに戻ると、彼に激しくキスをされました。 柔らかい唇の感触が気持ちよくて、何度もおねだりしました。 長いキスの後、彼は跪いてクンニをしながら指を入れてきました。 薄い壁を通して足音や咳払いが聞こえると、私のアソコはキュッと指を締め付けます。 「すごく締まってるよ、可愛い」 と囁かれ、私はシートを濡らしてしまいました。 彼のおちんちんは、ズボンの上からわかるくらい勃起しています。 「この中にいれたいよ」 と彼が囁きます。 私はたまらず、 「ホテル行こうよ」 と誘いました。 ネカフェを出てエレベーターに乗り込むと、彼は私のアソコをまさぐります。 他の人もいるのに… 私は早くホテルに行きたくてたまりませんでした。 長くなるので続きはまた書きます。 02/11 15:25 au
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