巨乳中〇生に中出し
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2.[ゆう] 部屋に入り後ろから抱き締める
まずは耳にキスをしてから首に舌を這わせる
「はぁぁ……んっ…あん…」
「首弱いんだね〜あそこもう濡れてるよ。」
そう言いながら由衣のシャツのボタンを外していく
「あっ………シャワーは……」
恥ずかしいのか一段と顔が赤い
「由衣ちゃんは良い臭いがするから大丈夫。」
そしてシャツを脱がしてびっくりした由衣はとても着痩せするらしく胸はD以上あった!!
本当に中学生か!?と思いながらその大きな胸を揉みしだく
「由衣ちゃん胸おっきいね〜何カップなの??」
形もよく柔らかい指からはみ出していく
「い、今はぁ…Dのんっ…が少しキツイ位……ですぅ」
はい分かりますとても敏感なんですね
乳首もコリコリになり下を触ると洪水状態だった既に濡れてしまったパンツを脱がしてベッドに押し倒し足を押し開く
「ダメっ……恥ずかしいですよ……」
手であそこを隠し恥ずかしがるのも気にせずクリを舐める
「あっダメっ……んっ…ぃやぁ」
「由衣ちゃんエッチだねぇ中学生なのにこんなことされて良いの??もうトロトロだよ??」
指を挿れるときゅっと締まり引っ付いてくるそのままズボンを脱ぎ顔の前に持っていくとパンツから息子を取り出し咥えてくれた
やはりあまり上手くはないしかし中学生に咥えられているというシュチュエーショのせいかいつもより硬くなっている
「うふっ凄い硬いですね♪」
「由衣ちゃん凄い可愛いからね」
そーいえばメールで玩具を使ってみたいといっていたのを思いだし自動販売機でローターを買う
「それローリーですか??使ってみたかったんですよね〜♪」
「メールで言ってたからね」
最初は弱い刺激でクリを責める
「んんっ…これ…すごいです…」
徐々に強くしていきながら指でGスポットを小刻みにノックする
「あぁっだっめ!!あぁ……んっいっ…ちゃぅ…イッイク〜」
弓のように反って硬直した後仰向けのまま脱力している
俺はローターを脇に置き息子を生のまま由衣のあそこに押し付ける
ぬるっと抵抗感もなく中に入る中は狭くかなり締めつけてくるしかし由衣の愛液のおかげでスムーズに動ける
「んっんっあんっゴムはっ…付けてな…いんですか??」
由衣の大きな胸がゆっさゆっさと揺れている
「今日危険日なの??違かったら大丈夫だよ」
「今日っはっ…違い…ますけどっ…それなっらっ…外にっ出してっくだ…さい」 02/08 22:24 au
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