義胸が…#4
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[名無しさん] そう言うとのどかは私の手を自分の胸に引き寄せました。 けっして大きくはありませんが膨らみ始めの張りのある胸の感触がたまらず私の理性は吹き飛び、のどかの胸を揉みしだきました。 のどかはビクッと身体をこわばらせましたが『好きな人に触られると気持ちいいんだね』と可愛く微笑みました。 のどかの胸を触っていると穿いていたスウェットの上からでも分かる程に私の息子ははちきれんばかりに勃起していました。 するとのどかは『男の人ってこうすると嬉しいんでしょ? ゆうさんとママがしてるのをこっそり見てたから知ってるよ』と私の息子は口に含んだのです。 『変な味だけどゆうさんのだから美味しいよ』とのどかは私の息子を口に含み舌を這わせます。結して上手くはないのですが温かいのどかの口内が気持ちよく私は大量の精子をのどかの口内に発射してしまいました。 のどかはそれを全て受け止めると『嬉しいのどかでも感じてくれたんだ』と満面の笑みを浮かべました。私はそんなのどかがとても愛おしく彼女を強く強く抱きしめました。 02/01 18:48 DoCoMo
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp