義娘が…#3
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1.[名無しさん] マッサージするふりをしてパンティの上から彼女の大切な部分に触れてみました。 声こそはあげませんでしたが身体がビクッと反応したのです。 これ以上はヤバいと思い『今日はお終い。パパもお風呂入ってくるから』と立ち上がると後ろからのどかに抱きつかれ 『私ずっとゆうさん(私の名前:仮)が好きだったんだよ。初めて会った時からパパとしてじゃなく一人の男性として…。今日はママが居ないし二人きりだから凄く嬉しくてドキドキしてるんだよ。のどかはママには負けないよ ママには負けないくらいゆうさんの事好きだから。』 私が振り返るとのどかは服を脱ぎ捨て裸になっていました。 彼女の裸はまだ成熟したとは言えませんでしたが充分に女として魅力的でした。 膨らみ始めた胸 ウエストもくびれて 秘部にはうっすら陰毛も生えていました。 『私、初めては一番好きな人とがいい!ゆうさん私の初めてになってください!』 『のどか何を言ってるんだ早く服を着なさい』 『絶対に嫌!今日はもう自分の気持ちに嘘はつきたくない』 『何を言ってるパパとのどかは親子なんだよ!』『でも血は繋がってないよ 好きになって好きで好きで仕方ないんだもん』と言うとのどかは私にキスしてきました。 のどかの柔らかい口唇が触れ 彼女の舌が私の口内に入ってきました。 『お願いだからママには負けたくない』 02/01 18:28 DoCoMo
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