女友達と4P-2-
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1.[シンヤ] 部屋に入ると各々、好き勝手に行動していた。 しばらくするとベッドのへんで四人で語り合っていた。 恋愛経験の話しから、下ネタに発展していた。 ここでわかったのは、四人とも全員、経験済みということだった。 ユリとミキは彼氏はいないが、カナはいるとのこと。 そんななか、ミキがとうとうそれを口にした。 ミキ「ねぇ、エッチしようぜ♪」 俺「俺とか?(笑)」 ミキ「当たり前だろ♪ ユリ「アタシもまざる〜♪」 カナ「アタシも♪」 そう言うと、ユリがまず服を脱ぎはじめ、全裸になった。 胸はBかCくらいで肌か白くアソコの毛も薄かった。 ユリは俺に抱き着きキスしてきた。 その後ろでカナとミキも服を脱いでいる。 女の子三人が全裸になり、代わる代わるキスしてきた。 チュ、チュルチュ、チュチュ キスの音がしばらく続き、俺は三人の胸や尻を揉む。 ユリ「アッ、ンンッ」 カナ「ヤバッ、キモチいい」 ミキ「ウチ、かなり濡れてるカモ♪」 さすがに三人一度にはキツイので、まずミキから相手をする。 ここで俺も全裸になる。 ミキ「結構デカくていい形やん♪」 俺「やろ?(笑)」 すでに勃起していたが、ミキは俺のチンコをくわえてフェラしはじめた。 グポッ、ジュプ、ズルル ジュル、ジュルル 俺「ヤベー、キモチいいわ」 ミキ「チンコ舐めんの上手いからね♪」 チュポンッ 音を立ててチンコを離すと、 ミキ「ねぇ、挿れよかっか♪」 俺「おぅ」 俺はミキのマンコを舐めながらクリトリスを指でいじった。 その度にミキの体はビクンと波打ち喘いだ。 ミキ「アア、アアンンッ ねぇ、挿れて?」 俺は自分のチンコをミキのマンコにあてがった。 チンコの先っぽがミキの汁で濡れるのがわかった。 ユリ「ヤバいね〜。興奮してきた♪」 カナ「他人のエッチ見るの初めてやわ」 俺はいっきにミキのマンコを貫いた。 〜続く〜 02/01 01:17 au
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