女友達と4P
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1.[シンヤ] 高校二年のときだった。 クラスでとても気の合う女友達と遊びに行くことになった。 当時、彼女と別れたばっかりだった俺はとにかくフリーを満喫していた。 だから気の合う女友達と遊びに行くのは楽しみでならなかった。 その女友達はユリといい、クラスの中では元気で可愛い子で人気もあった。 遊びに行く予定はユリの何気ない一言からだった。 ユリ「ねぇ、明日から連休だよね〜」 俺「そうやなぁ。月曜休みで三連休やし。」 ユリ「部活もないしヒマいんだよね〜。」 俺「俺は最近、休みは外に出てないし、ゴロゴロしとるわ(笑)」 ユリ「はぁ!?せっかくいい肉体してんのに太るやん!」 俺「ヤバい!(笑)」 ユリ「んじゃ、アタシと遊び行こーや〜♪」 俺「マジで!?行きたいわ〜」 ユリ「んじゃ、決定やん♪」 そんなこんなで遊びに行くことが決まった。 ただカラオケに行くだけだが、ユリは可愛いし、俺は興奮していた。 連休に入って、日曜日にユリと遊びに行った。 カラオケに行っただけだが、かなり盛り上がった。 途中からユリの友達の女の子が二人加わった。 しかも、二人とも可愛い。 二人はカナとミキといい、カナは少しギャル系で化粧等も三人で1番濃いかった。 ミキは陸上をしているらしく、モデルみたいに背が高く、性格も明るかった。 特にミキとはかなり気が合い、話しは下ネタまで弾んだ。 カラオケが終わるとすでに夕方6時だった。 今日はみんな泊まるということで出てきていたためこれからの時間について話し合う。 ミキ「どうする?」 ユリ「明日まで帰らない予定だから、どこかで時間つぶす?」 カナ「アタシは何でもいいよ〜♪」 俺「ドンキでも行く?」 ミキ「いや、ここは可愛い女の子が三人いるんやからホテル行くって言おうぜ(笑)」 俺は冗談だと思い、 俺「そうやな!ホテル行くか!(笑)」 ユリ「いいね〜♪行きたい!」 カナ「アタシもホテルでいいよ」 ミキ「なんだ、きまりじゃん♪」 俺「おぉ〜い、マジかよ?(笑)」 本当にホテルに行くことになった。 みんな実年齢より上に見られるような感じだったので、そのまま近くのホテルに入った。 幸いコテージタイプで受付も無かった。 そして、部屋に入っていった。 〜続く〜 02/01 00:48 au
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