JKと…
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1.[ぞいど] これは俺が高校生の時の話。 ある日、学校が終わって、帰る前に、学校でトイレしてたら、突然…トイレの入口の扉が閉まった。しかし、誰かが入って来ているようだ。入口の方へ歩いて行くと…なんと、同じクラスのエマがいた。 エマは、少し色黒だが、髪が長く、可愛くて、人気がある娘だ。 そんな…エマがなぜ、男子トイレに… 「どうしたの?」聞いてみた。「あの…」なかなか言いにくそうだったが、 「エッチしたい!」と言って、いきなり飛びついてきた。 これはもうやるしかない!そう思った。トイレの鍵が閉まっているか確認して…始めた。 まず…エマの太ももをナメることにした。エマは「あっ、あっやめてぇ〜」と叫ぶ。あんまり騒ぐので、トイレ掃除倉庫の中にあった、ロープで制服のまま体中ぐるぐる巻きにして、口もふさいだ。 エマは泣き始めたが…気にせず続けた。抱きついて、とにかく体中を舐めまくった。おっぱいは大きくって、しばらく顔に挟んでいた。 何時間経ったのだろう…外は真っ暗になっていた。 エマは寝てしまって、やりたい放題だった。そこで挿入してみた。入れて、しばらくして、エマが起きてしまった… 「何してるの…」 エマは目をこすりながら、体を起こす。 「何やってんの!!やめてよ」と叫ぶ。 「暴れるな!暴れたら、中に出すぞ」 「やぁ…それだけはやめてぇ…やめて!」 オレは我慢できずにエマの中に出してやった。エマは放心状態だった。 オレはエマの太ももも再度舐めて、その場をあとにした。 01/26 19:37 au
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