小学校の時の相撲大会
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1.[たけし] 小6の時、体力作りのためにと相撲大会があったのだが、その時に経験したおいしい出来事である。 5年生と6年生合わせても、25人しかいなかったが、男女混合でトーナメントをすることになった。 俺は、当時で175ー70あり学校でも一番大きく、体力にも運動神経にも自信はあった。 一回戦は、ゆみ。同じ学年で身長も140ちょっとで、すごく小さかったけど目のぱっちりした、かわいい女の子だった。 立ち合い、ゆみは思い切りぶつかってくるが、俺はびくともしない。 俺はじっくり攻めようと、ゆみのジャージ中に手を突っ込み、パンティーごとガッチリ掴み、ゆみの体を引き付けた。 十分の体勢から俺は、力を込めて吊り上げる。高々と小さいゆみを持ち上げ、俺の顔の高さのあたりに、ゆみの胸を持ってくる。ゆみは、恥ずかしそうに、「イャッ!恥ずかしい。ヤメテ!」と小声で泣いていた。 Tシャツの隙間から、胸の谷間をみながら攻め立てる。そのまま土俵の外に出して俺の勝ち。 二回戦は、1コ下のともみ。当時で150ほどだったが、小学生とは思えないほど胸は大きく、ブラもしていて、お尻もすごく大きい女の子だった。 立ち合い、俺は一気に体を密着させる。両手をともみのわきの下から手をまわし、ともみの体を引き付ける。柔らかい大きな胸が、俺の胸に当たる。 寄りたてながら、ともみのジャージをガッチリつかみ、十分の体勢から豪快に吊り上げる。俺の顔のあたりにともみの大きく柔らかい胸が当たる。胸に思い切り顔を埋めながら攻め立てる。 ともみの尻を、思い切り引き付ける。ジャージの食い込んだお尻は、もろに割れ目がくっきりしている。 ともみは、目を閉じて恥ずかしそうに下を向き、ハァハァ言っている。 そのまま豪快に吊りだしで俺の勝ち。 三回戦は、1コ下のみき。みきはバレーをやっていて、当時で165あり背も高く、ボーイッシュな女の子だった。すごく勝ち気で気が合強い性格だった。 立ち合い、俺はみきを攻めようとするが、みきも抵抗して、腕を伸ばし俺を突っ張る。そのまま押し合いが続き、俺は体を引き、みきの体を引いた。 みきはバランスを崩し、よろめいた。ちょうどみきの後ろに俺が廻りこんだ形になった。みきの視界から俺が消えた形になった。 俺は一気にみきの腰をつかみ、高々と吊り上げた。『アッーーーーーーー!』みきは大きな悲鳴をあげた。そのまま豪快な吊りだしで俺の勝ち。 その勢いで、俺はチャンピオンになった。 01/19 10:34 DoCoMo
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