童貞?のY 三
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1.[辛子] 俺はそっと彼女の服をめくりあげると、黒と白が混ざったブラで、彼女はまだ寝てたのだった。 俺はそっと彼女を横に向けてホックをはずした。 まだ彼女は寝て全く気付いてない様子だった。 俺はゆっくりブラを上にめくりあげると、Yは「おっー。」と声を出した。 Yは前から知ってたが、胸フェチだということを、Yは「やっぱり素人のおっぱいはいいね。」と言いながら、彼女はYに見られてることなんて気付いてない。もしこれがバレたらどうなるか大変なことになってることを知りながら、そんな行動した俺でした。 その時Yは、「ここに入れるんだろ?」と言って、俺は「そうだけど、一度入れてみようか?」と言った。俺はチンチンを出して挿入した。 俺は中に入れた時、彼女は「眠たいのに、今からするの?」と聞いてきた。俺は「うん。するよ。」と言ったら、彼女は「いいよ。だけど私は眠たいから、ただ寝てるだけでいい?」と言った。 俺は「それでいいよ。」と言った。 彼女は正直コンタクトレンズをはずすと、ほとんど見えていない状態になるから、そこにYが近くにいるということさえも気付いていないのだろう。 Yが「まったく俺がこの近くにいるのに気付いてないのはなんで?」と聞いて、俺は彼女の視力のこととアルコールを飲むとすぐに意識がなくなることを説明した。 Yはニヤッと笑って、「一回ほんの少しだけでいいから、俺も入れさせてくれよ。今まで入れたことがないから、5秒ぐらいだけでいいから入れてもいいか?」と言った。 俺は「5秒だけだぞ。」と言い、Yもチンチンを出した。 よく見るとYは勃起したまま皮がめくれてないことに、Yのチンチンは真性包茎だと分かった。 Yが「そんなにジロジロ見るなよ。俺だって恥ずかしいんだから、横を見てるか、ここから離れてくれよ。」と言った。 俺は「じゃあ今から俺はトイレに行くから、それだけで終わりにするからな。」と言って、俺はトイレに行くふりをして、こそっと部屋を目を盗んで見ることにした。 Yは彼女のあそこに入れてた。 するとYは彼女の口にもキスを何度も重ねてることも見た。 俺は少しだけ入れるだけと約束しながら、Yはいろいろな行動になってた。 次に彼女のパイモミもしながら、乳首をチュパチュパと音を出しながら舐めていた。 Yは乳フェチだけに、何回も何回も彼女のおっぱいを舐めたり、揉みまくっていた。 11/13 18:15 au
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