セカンドバージン
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1.[夏八木] 私は、48歳の営業部長で付き合い出した彼女は、45歳の重役秘書。お互いに×1の独身。彼女は、取引先で知り合った。 3ヶ月が過ぎ初めて居酒屋で酒を飲んだ。 彼女は、酒好きでハイペースで飲んだのでそれなりに酔っていた。私も酔ったら大変と思い控え目に飲んだ。 店を出たら彼女は、予想以上に酔っていて1人で歩けない状態。 「ふみえさん 帰れる?」 「もっと飲みたい{d0140}」 彼女の顔は、ピンクに染まり色っぽく見えた。 「ホテルに行く?」 「もっと飲もう」 彼女を支えながらラブホへ。 部屋に入ってから水を飲ませて落ち着かせた。 しばらくすると 「酔ってごめんなさい勲さんと一緒に飲んだら楽しくて飲み過ぎちゃった」 「大丈夫? ふみえさん」 「お風呂に入ったら大丈夫」 ラブホにいる事は、わかっているから大丈夫だ。 私が先に風呂に入って湯船で酔いを覚ましていたら彼女が入って来た。 ぽっちゃりで胸は、小さくお尻は大きい。 熟女は大きいお尻が一番。期待が高まった。 「勲さん 恥ずかしいから見ないでね」 彼女も湯船の中に{d0140} 「ふみえさん 感激です」 彼女を後ろから抱きしめた。 キスをして胸を触ると 「感じるわ おっぱい弱いの{d0140}」 耳からうなじを舐め乳首を摘むと 「勲さん 久しぶりだから優しくして{d0140}」 でも私は、責めて乳首を舐めた。 「もう、ダメ〜 許して〜」 挿入したい気持ちを押さえた。 「私、先にあがります」 彼女は、風呂から出て行った。 私が戻ると部屋は、薄暗くなっていた。 彼女は、ベッドの中で背を向けている。 ベッドに入ると彼女は、全裸{d0140} 私に向けられたお尻を見たら完全に勃起。 痛いくらい勃起している。 後ろから抱きしめ胸を触ると身体を振るわせ 「凄く感じる〜 恥ずかしい〜」 彼女の片足を持ち上げペニスをおまんこにあてがうと亀頭が濡れているのを感じた 「勲さん 私、セカンドバージンなの 貴方が2人目 5年ぶりなの」 私の亀頭は、おまんこに吸い込まれた。 「勲さん 気持ちいい〜 奥まであたる〜」 濡れ過ぎで緩い感じだがとても気持ちいい{d0140}軽く突くだけで大声で悶えている。 「勲さん たくさん濡れてるわ〜恥ずかしい〜」 「ふみえさん 気持ちいいよ」 「私もよ 我慢しないで〜」 久しぶりだから我慢していたが疲れたから抜いて休んだ。 彼女も呼吸を乱していた。 しばらくすると 「勲さん 上になっていい?」 しかしペニスは、疲れたのか半勃ち。 「上手くないけど」 彼女は、亀頭を舐め出した。 すぐに勃起すると上になり腰を落とした。 「凄い〜 硬いわ」 彼女が悶えるとおまんこが締まり私もイキそうに 「ふみえさん 出るよ!」 「私も〜 このまま〜 出して{d0140}」 我慢できなくて中に射精 「いっぱい出てる 気持ちいい」 おまんこが締まり絞り取られた。 「ふみえさん 良かったよ{d0140}」 「私も{d0140}」 11/13 01:00 DoCoMo
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