大きくないチンコ

1.[斎藤義則]
先日、大学の同期の知人と数年ぶりに飲んだ。彼は、病院の事務長をしている。

｢斎藤
うちに50歳の独身の看護婦がいる。
病院の飲み会で酔った彼女がオレに男紹介してと言ってきたんだよ。
条件がおもしろい。
独身でチンコの大きくない男。
不倫でこりたらしい。それにアソコが狭いから大きいと痛いらしい。
お前、大きくないだろ(笑)｣

｢小さくて悪かったな｣
そんな訳でエッチ好きの5歳年上の看護婦を紹介してもらった。
彼女は、結婚する気はないからセックスフレンド希望なのだ。

初デートでエッチと思うと緊張した。

日曜日の午後からカラオケデート。

彼女は、背が低くスタイルは、良かった。
顔は、普通で悪くない。

歌より2人でビールを飲んで盛り上がった。
彼女は、名前で呼んで欲しいと言った。

｢恵美子さん
私は、合格かな！
チンコは、大きくないけど(笑)｣

｢やだわ(笑)
事務長は、そんな事も言ったの(笑)
オシャレで素敵です。ダサいおじさんかな？と思っていました。
事務長の紹介だから(笑)
真面目な話。アソコ狭いからサイズの合う人でないと苦痛なの。｣
｢私もヤツの紹介だからおばさん看護婦だと(笑)｣

カラオケを出て自然とホテル街へ。
オシャレなラブホに入ったが日曜日の夕方は、満室。
他も同じだと思い待つ事に。

待合室は、狭い個室だった。

濃厚なキスをしたら我慢出来なくなり胸を触った。柔らかくて大きい。
彼女は、声を殺して我慢している。

｢恵美子さん
直接触りたい｣

彼女は、ブラのホックを外した。

胸を触り乳首を触ると
｢ア〜ン
こんな所だといつもより感じるわ〜｣

彼女は、いきなりズボンのベルトを外し

｢義則さん
見せて
オチンチンのお見合いよ(笑)｣

ブリーフの上から触られ少し勃起したらブリーフを降ろされた。
彼女は、亀頭を舐め出した。
そして玉を舐められたらギンギンに勃起した。

｢硬くてピッタリの大きさみたい。
見ただけで濡れちゃうわ｣

シュポシュポいやらしい男をさせて舐めたり吸ったり。

｢恵美子さん
ちょっと止めて｣

｢イっちゃダメよ(笑)｣
彼女は、パンストを脱ぎショーツも。

｢義則さん
味見(笑)｣

彼女は、後ろ向きでオチンチンを掴んでおまんこの入り口に。
亀頭が、ヌルヌルを感じたら挿入。

｢義則さん
ピッタリだわ
動かなくても気持ちいいわ｣

｢恵美子さん
亀頭が気持ちいい。
初めてです。
最高のおまんこ！｣

彼女が腰を振り出した。

｢本当に気持ちいい。ピッタリですぐイキそうよ｣

狭くて私もイク!?
亀頭に何かが絡み付き気持ちいい。

｢義則さん
イっても大丈夫よ
二回目は、頑張ってね(笑)｣

私は、自分から突き上げた。

｢凄いわ
子宮に当たる
いっぱい出して!!｣

｢恵美子さん
おまんこが締まる
出ます!!｣

おまんこがキュッキュッ締まった。

｢イク〜
おまんこ、気持ちいい！｣

｢義則さん
良かったわ(笑)
お部屋でバックからしてね(笑)

10/24 23:11
DoCoMo