我慢【2】
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2.[しんた] 続き
クチュクチュとイヤらしい音をたてながら真弓さんは喘ぐ。慣れてきた頃合いを見計らって指を二本にして続ける。真弓「あぁん・・・ダメッ!おかしくなっちゃう!んっ・・・あっ・・・」
「そろそろ入れて欲しい?」
真弓「うん・・・あっ・・・入れてっ・・・あっあぁん」
だが俺は我慢させられたお返しをしようと思っていた。
「じゃあ、フェラして!気持ち良くなったらすぐに入れるから{d1072}」
真弓「ぁん・・・したことない・・・やっ・・・指が・・・気持ちぃぃ・・・」
「じゃあ真弓さんの事、好きだけど入れてあげれないかも{d0156}」
真弓さんはすぐに俺のチンチンを掴み口に含む。シックスナインの形でお互いにせめあう形になる。
「そうそう。歯は立てないでね。」
「唾液をたくさんだして。」
俺のお願いをすぐに聞き入れて実践する。
「上下にしゃぶるんだよ。」
「手で軸がぶれないように根本を抑えるのも良いよ。」
「先っちょを舌でチロチロ舐めるのも感じるねぇ」
真弓「んっ・・・しょっぱいのが出てくるよ」
「真弓さんのフェラで感じると出てくるんだよ{d1072}」
真弓さんは嬉しくなったのか一生懸命しゃぶりだす。
「そろそろ気持ち良くなってきた。寝室に行こう{d0162}」
だが真弓さんからは指を抜いてあげない。
真弓「やっん!!感じちゃって歩けない!!あっぁ!!」
「ダーメ{d1072}今まで俺が我慢した分の苦労も真弓さんに分かってもらわなくちゃ」
真弓「あっん」
指を動かしながらも真弓さんはゆっくり一歩ずつ寝室へと歩いていく。壁に寄り掛かりながら。
寝室につくと真弓さんはベッドへと倒れ込む。
真弓さんを仰向けにして正常位でチンチンを挿入する。真弓「ぁぁあ!!おっきぃ!!」
中3のチンチンと一緒にするな!とか思ったけど{d0162}
何回か動いたあとに騎乗位にする。
真弓「やっ{d0162}怖い{d0162}したことないよ{d0162}騎乗位なんて{d0163}」
「大丈夫{d0137}一緒に上手くなろう{d1072}」
真弓さんは何回か俺のチンチンが抜けるくらいに動いたりもあったがすぐに慣れ始めた。長い髪を振り乱して真っ白なオッパイをプルンプルン揺らしながらお尻を打ち付けてくる。
真弓「アッ・・・・アッ・・・・アッ・・・・ァン・・・・ハッ・・・・ァン・・・・アァ・・・・」グリグリと膣内に擦れてかなり気持ち良い{d0137}
「そろそろイキそう{d0162}」
真弓「やだ!!イかないで{d0162}」
だが真弓さんは腰の動きを緩めずに目を瞑り気持ち良さそうに動き続ける。
「ヤベ!!イクっ!!」
真弓さんの中に思いっきり出す。真弓「アッ・・・・なんか熱いのっ・・・・ァァン・・・・ンッゥ」
真弓さんはやっと動くのを辞めて俺のチンチンを外す。
「ハァハァ・・・・気持ち良かった{d0137}」
真弓「私も{d0137}」
真弓「でも、もっとしたかったな{d0162}」
「いいよ{d0137}もう一回しよっか?」
真弓「えっ!?出来るの?」
「フェラしてくれればね」
真弓さんは精液まみれの俺のチンチンを構わずに口に含み再びフェラを始める。くすぐったいような快感がチンチンから伝わってくる。すぐにまたビンビンになり真弓さんを押し倒すと正常位で挿入する。
「今度は真弓さんを気持ち良くさせたげる{d0162}ご褒美{d1072}」
ピストンしながら右手の親指でクリを攻める。
真弓「アッアァン!!ダメッ!!」
悲鳴に近いくらいの喘ぎ声が洩れる。更に耳の中に舌を差し入れて左手で乳首を摘まんだり転がしたりする。
真弓「アッアァン・・・・モウッ・・・・ゼンシン・・・・カンジル!!ァン!!ヤァ・・・・スキッ・・・・◯◯!!スキィ!!チンチン!!エッチ・・・・コンナニ・・・・アッアッアッ・・・・キモチ・・・・ンッ!!・・・・イイッ!!・・・・ヤァァ!!・・・・ナンカ・・・・コワイ・・・・オシッコ・・・・デチャイソウ・・・・ヤァァ!!ンンン・・・・トメテ!!・・・・アッアァン!!デチャウゥー!!・・・・アァァァ」
膣がキュッと締まり真弓さんの全身がビクッと跳ねる。
俺は攻めるのをやめて一時止まる。
真弓「何・・・・今の?頭真っ白{d0162}」
「今のが女の子のイッたって奴だよ{d0137}」
真弓さんはボーッとしたままで返事はないし目も開けられないみたいだった。俺は真弓さんをコロンとうつ伏せにしてお尻を持ち上げる。バックで挿入する。
真弓「ァァン・・・・」
パンッ「アッ」パンッ「ヤッ」パンッ「ハジメテ・・・・ンッ」パンッ「ナノニィ」パンッ「アンゥ」パンッ「アッアァン」パンッ「オクマデ!!」パンッ「クルッ!!」パンッ「ダメッ」パンッ「マタッ」パンッ「イッチャウゥゥ!!」パンッ「アァァァア」
またも膣が締まりビクッと真弓さんは跳ねる。
またもボーッとしているのでまたもコロンと仰向けにする。俺は真弓さんの胸の谷間にチンチンを挟み上下に動かす。真弓さんの愛液でベトベトだし滑りは良かった。真弓さんは放心状態でされるがままだった。やがて顔にザーメンを浴びせる。
「真弓さん?」
ザーメンを浴びても動かない。俺は構わずにシックスナインで真弓さんの口にチンチンを突っ込む。
真弓「んんぅ!!」
俺は真弓さんのマンコに指を入れて高速で動かす。
真弓「ンンゥ・・・・ンン・・・・ゥゥンゥ」口の中が動いて気持ち良かった。クリを向き舌でチロチロと攻める。真弓「ンゥ!!」あまりモゴモゴ言うので気持ち良くなって三回目は口の中に出した。
俺は立ち上がると真弓さんはゴクンとザーメンを飲んだ。だがまだ放心状態だった。
「何か飲む?喉乾いたでしょ?」
真弓「ぅん」
寝惚けながら返事した感じだった。冷蔵庫からワインを持ってきて口付けで飲ませた。
俺は真弓さんを起き上がらせて机に押し倒しバックで挿入する。真弓さんは喘ぎまくるがフラフラしている。次はソファーで。次は廊下で立ちバック。などなど。
こんな調子で次の日の夜までエッチしまくった。
結局は俺の性欲が強すぎて真弓さんには1ヶ月程で振られました。
真弓「◯◯君とはエッチの相性もいいし性格も合うと思うけど、この調子でしてたら私、疲労で死んじゃいそう{d1035}」
との事でした。
完 10/11 23:35 DoCoMo
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