我慢【2】
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1.[しんた] 「もうだめ、限界。少し眠ります。」 ガッカリすると同時に眠気が襲ってきた。 次に目が覚めると夕方だった。かなり頭もスッキリしている。 テーブルを見ると書き置きがあった。【夕飯は楽しみにしててね!買い物に行ってきます!】 俺は気分転換に風呂に入ることにする。風呂から出ると真弓さんが夕飯の用意をしていた。 真弓「唐揚げとか好き?私、自信あるんだ{d1072}これだけは{d0140}」 大好物だったのでかなり喜んだ。 楽しい会話をしながらの夕食はかなり良かった。 真弓「じゃあ、お風呂に入ってくるね{d0155}エッチはダメだけど、キスならしてもいいよ{d1031}」 それだけいうと真弓さんは恥ずかしいといった感じで風呂へと逃げていく。 俺は風呂の出口の壁にもたれかかり真弓さんを待つ。 ガチャ ドアの開ける音。衣擦れのような音のあとにドライヤーの音。風呂上がりの良い香りがする。 しばらく待つとガチャッとすぐ横の扉が開く。 俺は真弓さんに抱きついた。 真弓「ちょっと・・・まだっ・・・{d0160}」 俺は振り返った真弓さんの唇を塞ぐ形でキスをする。 「好きです」 真弓「もっとおとなしくて奥手なのかと思ってたのに{d1023}」 俺は構わずに何度も何度もキスをする。 やがて真弓さんから抱きついてくるようになる。 俺は我慢できなくなりパジャマの上着の下に手を入れようとする。 真弓「待って!お願い{d0162}」 だが聞かずに胸を揉み始める。 真弓「やっ{d0162}明かりついてるし恥ずかしいよ{d0162}」 だが、軽く抵抗するだけで本気の抵抗は無い。 俺はブラのホックに手を回して外す。パサッと黒いブラジャーが床に落ちる。 俺はキスしながら両手で真弓さんの乳首をつまんだり指の腹でコロコロ転がすように触る。 たまに感じているのか声が出る。 真弓「ぁん・・・恥ずかしいよぅ{d0162}」 俺はパジャマのボタンをはずそうとすると 真弓「待って{d0162}私だけ恥ずかしい思いをするのはフェアじゃないよ{d0162}」 「じゃあ、どうすれば?」 真弓「えっと、私、あんまり経験なくて男の子のじっくり見たことがないから、見せて欲しいな{d0137}」 「良いですよ{d0140}」 俺が自分で脱ごうとすると真弓「私にやらせて{d1072}」 真弓さんは俺のジーパンのチャックを下げてソフトタッチであそこを触ってくる。たまに人差し指でツンツンしてみたりもする。 真弓さんは俺のパンツを降ろしてじっくりと俺のモノを見る。 真弓「こんなふうになってるんだ{d0144}」 真弓さんはしゃがみこみ、俺のチンチンを掴んだり弾いてみたりする。 俺からは真弓さんの胸が丸見えだった。ピンクの乳首も見えていた。 真弓「ねぇ{d0162}なんか透明な液体が出てきてるよ?」 「それは真弓さんに興奮すると出てくる愛液ですよ」 真弓「へぇ〜男の子も出るんだね」 真弓「じゃあ、私に興奮してるって証拠だよね?」 「そうですね{d1023}」 真弓「じゃあさ、私に興奮するともっと出たりする?」 「そりゃぁ、嘘のつけない気持ちが体に反応して出るものですから{d0162}」 真弓「じゃあ、◯◯君は動かないで我慢してね{d0162}試すから{d1072}」 試すって・・・何をだ? 真弓「我慢してくれたら、私の事を大事にしてるんだなって考えてエッチもしてもいいかな{d0137}」 「大事に思ってるから楽勝ですよ{d0137}」 真弓さんは下半身ギンギンの俺を向かい側の壁に押し付ける。 真弓「そこから動いちゃヤダよ{d1072}」 真弓さんは反対側の壁越しに立って腕組みをして胸を強調する。「おぉ{d0137}」更に胸の上部分のボタンをひとつ外したりと嬉しいことをしはじめる。 更にはパジャマのズボンに指を引っ掛けて右側だけ少しずりおろす。黒のパンティの横部分が露になる。 真弓「フフフ{d1072}なんか先っぽから出てきてるよ{d0162}」 確かに、いきなり全裸になられりより刺激的だし我慢汁が出てくる{d0163} 真弓さんは少し見せたかと思うと着直す。 そしてまたチラリと見えるくらいまで脱いだりを繰り返す。 ただ、何度もやられるといい加減、慣れてくる。 真弓「さっきから、あんまり出てきてないよ{d1035}」 「同じような刺激だから慣れてきちゃったんだと思います{d0163}もっと過激にやってくれたらなぁ{d0137}」 真弓さんはプッと頬を膨らませたあとに意地悪い笑みを浮かべた。 真弓さんはズボンを完全に脱いだ。真っ白なアザひとつない綺麗な脚線を現した。黒のパンティも丸見えで興奮度がまた高まる。 真弓「まだダメ?」 真弓さんは上のパジャマも脱ぎ捨てる。黒のレースがついた下着姿になる。 真弓「少しは出てるみたいだけど・・・私じゃ興奮しないのかな{d1035}」 「メッチャ興奮してます{d0155}ただ、視覚の刺激は慣れたみたいです{d0163}」 真弓「えーっ{d1035}じゃあ、どうしよう{d0163}」 真弓さんは何かを思い付いたらしく「待ってて」と言うと姿を消す。 しばらくするとハンドタオルを持ってきて俺の目隠しとして巻き付けた。パサッと布の落ちる音。下着を取ったのかもしれない。 「何するんです?」 洗い立ての髪の香りが感じられる。 「{d0160}」 なんか柔らかいものが俺の右手に当たる。 「もしかして・・・胸ですか?」 真弓「教えない{d0162}動いちゃダメだよ{d0137}」 次にコリッとした部分が指先に当たる。真弓「んっ{d0137}」 乳首か? メチャクチャ興奮した。 真弓「凄い{d0162}テカテカしてるよ{d0162}先っぽ{d0137}」 こんなこと、やられたこと無いし興奮しまくった。 息を耳に吹き掛けられたり舌らしき少しザラザラしたヌルリとした物が耳に当てられたり。 真弓「ねぇ?どうすれば、もっと出るの?」 「どうすればって、これ以上はエッチな事しないと{d0162}」 真弓「う〜ん{d0162}やっぱりそっか{d0163}」 「真弓さんの愛液も出させたいです{d0162}俺ばっかりじゃ不公平だし{d0163}」 真弓「私、あんまり出たこと無いよ{d0162}」 中3の時の彼氏との話だろう。俺なら、そいつよりは感じさせてあげられると思って「じゃあ、我慢したご褒美でチャンスをください{d0137}」 真弓「チャンス?」 「俺が真弓さんをビチョビチョに濡らしたらエッチするって条件でどうですか?」 真弓「いいよ{d0137}でもエッチはまだダメだから触るのとかだけね{d0162}指を入れるのとかもヤダよ{d1035}」 「わかりました{d0137}」 俺はまず胸を重点的に揉みまくった。乳首や腹ををしつこく舐め回し愛撫を長く続けた。 やがて真弓「んっ・・・あっ・・・」 小さく喘ぎ声が洩れるように{d0162} パンティの上からマンコの部分をなぞると既に湿っていた。 「真弓さん?既に濡れてるよ?」 真弓さんは顔を両手で覆い被せ 真弓「そんなことないもん{d0162}」 俺はスッとパンティの横から指を滑り込ませる。ネトリとした感触がある。 真弓「やっ{d0162}触らないって約束{d0162}」 俺は指を引き抜き真弓さんに見せる。 「ほら、俺のと同じように透明な液体が指についてますよ?」 真弓さんは顔を真っ赤にして俯く。 真弓「約束だからいいよ{d0137}でも久し振りだから優しくして{d0162}」 俺はパンティを剥ぎ取り指を一本マンコに挿入する。真弓「あぁ・・・あっ・・・」もう喘ぎ始めている。Gスポットを探しながら、たまにクリを刺激したりもする。 真弓「やっ・・・こんなの初めて{d0162}」 そりゃぁそうだろう。中3の彼氏とエッチした以来、経験が無いのだろうから{d0163} 10/11 22:35 DoCoMo
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