我慢【1】
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1.[しんた] 大学生の頃にあった話です。 友達とカラオケに行った帰り道にOL風の女性が気持ち悪そうに座り込んでいました。 「大丈夫ですか?」と声をかけると「何か飲み物を・・・」と吐きそうになりながら言ってきました。 酒の匂いがプンプンしたし、可哀想だと思って近くの自販機でポカリを買って女性にあげました。 「ありがとうございます。あとは一人で帰れますから・・・」 とは言うもののフラフラでまともに歩けない感じ。 「おぶりますよ。」 下心もあったけど、交通事故にでも遭われたらたまらないと考えておんぶすることに。 身長は160くらい。歳は22。名前は真弓【仮名】。色白で細い感じだったけれど胸はちゃんとある感じ。美人。 おんぶすると柔らかな胸の感触が背中に当たる。 真弓さんの案内で独り暮らしのマンションの玄関まで送った。 「じゃあ、俺はこれで。」 返事は無く、玄関の床に倒れ伏したまま動かない真弓さん。 風邪でもひかれそうだと思って寝室まで連れていくことに。 寝室らしきドアを開けて、ベッドに寝かせる。 帰ろうかとすると自分の服を真弓さんがギュッと掴んでいた。 力が弱まった所で手を離して帰ろうと思いながらベッドの横に腰を降ろす。 カラオケではしゃぎすぎたのか、かなり眠たくなっていて気付いたときには朝になっていた。 目が覚めると真弓さんは居なかった。 寝室を出ると「おはよう{d0155}昨日は本当にありがとう{d0140}えっと〜名前聞いてなかったね?」 凄く元気に聞いてきた。 「はい。大学生一年生の◯◯って言います。」 「◯◯君、ありがとう{d0140}お礼に朝御飯作ったから是非食べていって{d0155}」 「いや、でも大学の授業にも出なきゃ行けないので帰ります{d0162}すいません{d0162}」 玄関に向かおうとすると袖を掴まれる。 真弓「あのさ、今日だけ大学さぼるのって無理かな?」 泣きそうになりながら可愛く言ってくる。 「えっと〜・・・今日だけなら・・・」 女の子に泣かれると凄く弱い自分{d0163} 真弓さんはパッと明るい表情になって朝御飯を一緒に食べた。 いろんな話をして半日が過ぎる。 真弓さんは今日と明日が2連休であること。 彼氏をフッタ記念で飲み過ぎて俺に助けられた事。 真弓「彼氏とはキスもしてないんだよ!二年も付き合ってたのに!」 「そうゆう人いますよね〜性欲が無い男性って最近、多いらしいですよ」 なんて会話をしていた。 真弓「◯◯君は、どうなの?」 「俺は正反対で性欲が強すぎて困ってるくらいですよ{d0162}」 真弓「へぇ〜どれくらい強いの?」 真弓さんは興味津々といった感じで聞いてくる。 下ネタ系も入ってきて恥ずかしがりながらも真弓さんはどんどん質問してくる。 小一時間くらい話して会話が途切れると真弓さんは大きな溜め息をつく。 真弓「私なんかじゃみんな、そそられないのかなぁ{d1035}?」 「そんなことないですよ!かなり美人系ですよ{d1031}」 真弓さんは嬉しそうにしたあと「じゃあ私に興奮しちゃったりする?」 「まぁ・・・しますけど」 真弓「本当に?」 「本当ですよ。」 真弓「じゃあ、証拠見せてよ{d0140}」 証拠って{d0163} 「えっと、お酒まだ残ってます?」 真弓「残ってない{d0140}シラフだよ{d0162}」 真弓さんはそういいながらテーブルの下から俺の股関を見る。 真弓「なってないみたいだけど{d1035}」 「えっと、たってないって事ですか?」 真弓「そう{d0162}私なんかじゃやっぱりダメって事?」 「いや、普通に会話だけでたったりなんかしないですよ{d0162}」 真弓「じゃあ、どうすればいいの?」 「どうすればって・・・あんまり彼氏じゃない人にはしないほうがいいと思いますけど?」 真弓「じゃあ、◯◯君、私と付き合ってよ{d0162}彼女とか好きな人がいるなら諦めるけど{d1035}」 「いや、今は特にいないです。っていうか俺でいいんですか?彼氏?」 真弓「うん{d0140}顔もジャニーズ系だし優しいし{d0155}」 俺は舞い上がっていた。かなり可愛いし、女の子から告白されたのは数年ぶりだったし。 「俺でよければ是非{d0162}」 真弓さんはニコっと笑う。 めちゃくちゃ可愛いかった。 真弓「じゃあ、証拠見せてね{d0155}」 俺は真弓さんの妄想したり胸を見たりでたたそうとした。 なにぶん、睡眠不足だしなかなかうまくたたなかった。 真弓「やっぱり私なんかじゃ{d1035}」 やばい、どうしよう。俺は焦ってバカな提案をする。 「えっと、真弓さんの下着姿とか見たらすぐかも{d0162}」 真弓「えっ{d0162}まだ付き合ったばかりなのにエッチとかは早くない?」 「いや、エッチするってわけじゃなくて真弓さんに証拠を見せるためだけですよ{d0162}」 真弓「うーん、じゃあ、ちょっとだけなら{d0162}」 真弓さんはTシャツにジーパンのラフな格好だった。 Tシャツを下から胸の下くらいまで捲りあげる。 真っ白な腹とくびれが目に入る。 「おぉ{d0137}細い{d0155}綺麗{d0137}」 少しムクムクとたち始める。 真弓「こんな感じ?」 俺はもうエッチする気満々になってた。 「うん!良い感じ{d0155}だけどTシャツを少しずつまだ上に上げてくれると{d0162}」 真弓さんは恥ずかしがりながらも少しずつ捲し上げる。 黒いブラが視界に入り興奮度は更にあがる。 すると 真弓「すごい・・・たってる。」 俺は90%くらいの感じでテントを張っていた。 真弓「そんなに大きくなるの見たことない{d0163}」 真弓さんの話だと高校生の時に中3の彼氏と1回だけエッチしただけで他は経験がないとの事だった。 10/10 12:09 DoCoMo
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