地獄の四年間?
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1.[名無しさん] キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした…ハゲオヤジが「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」あたしは……「触るな…バカ…」 ハゲオヤジは「この子ちんこが入ってないと素直になれないんだね、ハハハ〜」…あたしは黙って外を見てた…車が更に細い道に入ってぽつんと一軒家が見えてきて…車はその家のドアの前で止まった…車のデジタル時計は21時になってた……キモオヤジが「ついたぞ、おいで!一緒に風呂に入ろう」…あたしは「いい、1人で入れるし…あんたと風呂なんてマジキモいし…」するとキモオヤジがニヤニヤしながら「さっきはあんなにアンアン言って腰し振ってたのにもう忘れたのかな〜おいで、早く!」…あたしは「誰が!腰なんて…振ってないし!勘違いしないでよ!」 キモオヤジは黙って全裸のあたしを車から下ろして家の中にある風呂に強引に引っ張った………あたしはシャワーを浴びてるとキモオヤジが「さて、まずマットを敷くね〜」何かゴムのマットを敷いてキモオヤジが横になった…すると「そこにローションあるからぼくに塗って抱きついてよ」……あたしは「いや、…話かけないでよね!」…そう言うとキモオヤジが「あのビデオ裏物買い取る業者に売ったらいくらかな〜」……あたしは仕方なくローションを塗って上からうつぶせに乗った…キモオヤジは「いいね〜胸が当たって気持ちいいよ〜これから毎晩するからね〜」あたしはお腹に硬いものが当たる感覚を感じた…キモオヤジは「あまり時間ないからいきなり入れるよ〜」その言葉と同時にヌルン…ジュブ…ローションのせいか簡単にアソコに入ってきて…あたしはもう…さっきみたいにこいつを喜ばせたくないから必至で声を出さないように耐えた……風呂にはピストン音だけが響いてる……ジュブ…ジュブ…ジュブ…ズリュ…ジュブ……キモオヤジは「あれ〜素直になりなよ〜困った子だね」 キモい声であたしに言う…あたしは声が出そうだったけど何とか耐えてたら…キモオヤジが「お〜い、来てくれ〜」そう叫ぶと全裸のハゲオヤジが来てあたしの後から両手で胸を揉みだした…揉みながらハゲオヤジが「以前の子は胸が小さかったからいまいちだったけど、この子は巨乳で色々楽しめそう〜数年間は女の子に困らないね〜ニヤニヤ」……あたしは「ちょ…何?数年間って?以前の子ってどうゆう意味?約束は三日間……ツッ…ムネッ…チョ………」一瞬気持ちが途切れたふいをつかれてハゲオヤジが両方の乳首をキュ…キュッ…キュッウッ…引っ張ってきて……ハゲオヤジは「ふふ、アゴが上を向いてきたね!そろそろいやらしい声が出そうだねニヤニヤ…車内のエッチを最初から見てたんだよ!やっぱり乳首が弱いんだね〜正解だ〜ニヤニヤ…もっと強く連続でつまむよ〜」キュッ キュッ モミモミ…キュッ…あたしはピストンと乳首攻めで反射的に…「アッ アッ ヒッ アッ アッ…」 ハゲオヤジが「やっといやらしい声が生で聞けたよ〜次はお口貸してね〜」頭を持たれて口に無理矢理口にねじこまれ…今度はキモオヤジが「さぁ、さっき教えた通りにやりなさい」…あたしは口に入ってるままじっとしてると…キモオヤジが「しょうがないな、気分が乗る様にしてやるか…」そう言うといきなり両胸の乳首をつまみ腰が砕けるほど早いピストンが始まって……「ウァァッ アッ アッ アッ ハッ イヤッ ハヤッ イッ イッ アッ ヤメッ トメッ アッアッアッウッ…アッアッ……キモオヤジ「よしよし、声も出てきたね!さぁしっかり舐めてあげて」………あたしは…さっきの通りにやった………ハゲオヤジ「おおっ!すごい!やばい、気持ちいい!これなら…すぐ、おっおっおっ…」ビュル…ドクッドクッ…あたしは…「オェ…苦い…ウェ…」吐こうとしたらとっさにハゲオヤジがあたしの口を手で塞いで…「吐くなよ!俺のも飲んでくれよ!」鼻もつままれ息が出来なくなったあたしは……ゴクッ……ゴクッ…ゴクリ………さっきのキモオヤジより少なかったけど胃に精子が溜まるのが分かった………あたしは「もういいかげんにしてっ!こんな気持ち悪いの沢山飲まされてこっちはアァァァ…アッ アッ アッ マタッ ハナシッ…ウッ…ウンッ…チョッ…マッ…オネガッ…イッ…キッ…キケッ…アッ…アッ…キイ…テヨッ…アッ アッ ウッ アッ…」 キモオヤジ「ほら!怒ってもここをすり付けて入れてあげるだけでこれだよ…ニヤニヤ…もう強がらなくていいんだよ、ほら!まだまだこれからだよ!さっきみたいに素直になりよ〜」ズリュ…ジュブ…ジュリ……グリュ…グリュ………「ゥァァァ…ンッ…アアァ…アッアッアッ…ダレ…ガッ…アッ オナジッ アッ アッ アッ ミタクッ…ニッ………………… キモオヤジ「耐えてるね〜ニヤニヤ じゃあこうしたらどうかな!」…ハゲオヤジがいきなり後からあたしの体を起こすとキモオヤジの肉棒が更にあたしの奥に入ってきて…下からキモオヤジが激しく突いてきて…パンパンパン…音が響く…「もう我慢出来ないはずだよ〜子宮に当ってるのが分かるからね〜」…… 「……アッ アッ アタッテ…ルッゥ…アッアッアッ…アァ ダメッ…イィ アッ アッ…イヤッ…イィ… 「さっきみたいに素直ないい子になってきたね〜ニヤニヤ よし、もう手を離していいよ!この子自分で腰も使いだすからね〜ニヤニヤ」…キモオヤジがそう言うとハゲオヤジはあたしの両脇から手を離して湯船に入った……あたしはその言葉で少しだけ自分を取り戻して…「ダッ ダレガッ…アッ アッ キモイッ…アッ…ダケッ…アゥ アッ コシッ…ナンテッ…アッアッ…ヤメッ…ウッ…ヤメッ…テッ…アッ アッ アッ ウッ アッ…キモオヤジ「おっと胸が寂しそうだね………」キュッ…キュッ…キュッ…ギュウッ…ムニムニモミ…キュッ…ジュブジュブズリュジュブ……あたしはもう…「フゥアアァ…アッアッ…アッアッウッアッアッ…ハッハッハッアッウッアッウッアッアッ…イキガッ…クルシッ アッ アァ…イッ イィ アァ イィ イィ アァ キタッ マタッ アァ イクッ イクッ アッ アッ アッ…キモオヤジ「ふふ、こんなに腰をくねらせて!すり付けて!もう止められないんだろ?自分の体をね…ニヤニヤ」……………「イヤッ…アッ…チガッ…ウッ…アッアッアッアンッ…コシガッ…コシッ…アッ…カッ…テニッ…アッ アッ…アタッテ…イィ…イィ…キモチ…アッ…イィ…アッ…イクッ…アッ アッ……ェッ??」いきなりキモオヤジのピストンが止まって……キモオヤジ「今いきそうだったよね?ほら!イきたいんだろ〜!自分で出し入れして、ほら!」……………ズッ…ズズッ…ジュブ…ジュブ…ジュブ………キモオヤジ「ふふ、ちゃんと自分から出来るじゃないか!いいよ、体を上下に…そう!ニヤニヤ…さぁ!もっと早く!もっとすり付けて…そう!そう!よくなったよ!」……「ウンッ アァ アッ ココッ…イィ…アッ…アッアッ…アッ…カリ…ナカデッ…アッ…アッ…アッ…」 湯船に浸かって見てたハゲオヤジがビンビンに立たせた肉棒を見せ付けるようにあたしの口元に…あたしはもう…口が勝手に開いてて……ハゲオヤジが「見て!何も言ってないのに勝手に喰わえてるよ!う!すごい吸い付き!舌も絡めてて…最高…美味しいかい?」………「フグッ…ムグッ…ウンッ…ウウッ…」 ハゲオヤジは「そっか、美味しいんだね!うっ…また出すよ!くっ…出る!!う!」…ビュル……ドクッ…ドクッ………ゴクッ…ゴクリッ………ハゲオヤジ「分かってきたんだね、そうだよ!これから毎回飲むんだよ、いいね!さっ時間も無いし、キミもイかせてもらいな!」あたしにそう言うとハゲオヤジはお風呂場から出て行った……キモオヤジが「よし、さぁ立ち上がって!壁に両手をついて!そう!」あたしとキモオヤジは入れたまま立ち上がり強烈な勢いで後から………パンパンパンッ ズッ ズリュ モミモミ…キュッ…パンパン…グリュグリュズブュ……「アッ アッ アッ サッ…サイコッ…ウッ ウッ アッアッアッ…モッ…モット…アッアッ…イィ…アァ……キモオヤジ「おっぱいがすごく揺れていやらしいよ!よし、もっとだね!こうっ?どうっ?!」……「イィ…スゴッ…イッ…イィ…アァ…アッアッアッアッ…」 キモオヤジ「おっ!お尻を突き出してきたね!そうそう!リズムに合わせて…そう!こっち向いて…うん、いい顔だね!もう言わなくても分かってきてるね!嬉しいよ!そろそろ出すよ!背中に出すからね!いくよ!」パンパンパン…グリュグリュ…ジュブ……「アッ…ダメッ…アッアッアッアッアッ…ダメッ…ダメッ…アッ…アッ…アァアッアッ…イクッ…アッ…モウッ…アッ…ムリッ…アッ…ツキッ…ガッ…アッアッ…アッアッアッアッアッ…ハヤッ…イッ…イッ…イィ…イクッ…イクッ…イクッ…アァ…………キモオヤジ「ふぅ…良かったよ!体がビクビクしてるね〜さぁ綺麗にして…そう!吸って中まで綺麗に…そう!これから毎日キミと出来ると思うとまた立ってくるよ、最初キミにブルセラショップで会った時、服の上からでも分かる巨乳!そしていやらしい太もも!しかも16歳!店の奥でキミがどんな声であえぐのか…気の強いキミが入れたらどんな顔をするのか…想像してたんだよ、今じゃキミの体はぼくの精子だらけなんだけどねニヤニヤ」………あたしはまだフラフラで「そう……よかったね…もう…好きなだけ…楽しんだでしょ……」 キモオヤジが「今日はもういいよ、少し疲れたから後はあいつに任せるかな、キミはまだ若いんだから大丈夫だね!さぁ、湯船に入って、疲れを取ってね。」そう言うとキモオヤジはシャワーを浴びて出ていった…あたしはお風呂に浸かって口やアソコの穴の中まで綺麗に洗った…でもあたしの胃の中は半分くらいオヤジたちの精子が…そう考えると吐き気がしてきた…湯船でぐったりしてるとハゲオヤジが来て…「落ち着いたかい?そろそろ時間だから行こう!着替えはそこに用意してるから早く着て!」…もう、なんかどうでもよくなってきてお風呂から出てタオルで体を拭いて用意された服を着た……横に鏡があって自分の姿を見てみたら………胸元が大きく空いてるキャミソール…前にかがむと乳首まで丸見え…下はジッパー式のマイクロミニ…クラブでもこんな人いないし…あたしは鏡の前で自分をボーっと見てた…いきなり横のドアが開いてキモオヤジが言った…「キミが今から行く所は若い子ばかり狙った性犯罪者が沢山住んでるボロアパートだよ、たぶんキミをそこに連れて行くと思うよ、あいつは女が犯されてるのを見ると興奮するんだ…ぼくはそんなの見る趣味無いから行かないけどね、楽しんでおいでね!」それだけ言ってキモオヤジは消えた……あたしは…逃げないと…そう考えてる最中にハゲオヤジが来て…「ちゃんと着てるね、さっ早く車に乗って」…車は1時間ほどで人気の無い路地に止まった……近くに汚いアパートもあった…ハゲオヤジが「ちょっと待ってて」…何かを持って車から出ていった…5分くらいして戻ってきて、ハゲオヤジが「あのテープはあそこの角を曲がってすぐの自動販売機がある横の錆びたコンテナの中に入れたよ、中は自販機の明かりが隙間からうっすら入るよ」 あたしは車から降りて人目につかない様に走ってそっとコンテナに入った…中でテープを探してると外で足音がした…あたしは音を出さないようにゆっくり端っこに移動してたら足元に袋があったみたいで…パン…「やばっ!」…足音がゆっくり近づいてきて…じわりと開いた…見た感じ70代くらいの痩せた老人、なぜか裸足でそこに立ってて、あたしに「何してるんだ?」 あたしはとっさに「あ、携帯落としちゃったみたいで〜…」そう言うと老人はじっとあたしを見て…目は胸や足を見てるのはすぐに分かった…老人は「そうか…ならワシも探してやろう」そう言って中に入ってきた…あたしは早くテープを見つけたくて紙袋を必至で探していたらいつの間にか老人が近くに居る事を忘れてて前かがみになったり、膝を曲げて座ってテープを探していた…すると老人が「ちょ…ちょっと待っとれ!懐中電灯取ってくるからな、待っとれよ!!」…急いで出て行った…あたしは「何あれ、変な人…まっいいや…」しばらくしてさっきの痩せた老人が汗をかきながら戻ってきて「あった!あったよ、懐中電灯!よし、そっち探しな!ワシはこっちを探すからな」…あたしは「うん…どうも…」それだけ言ってまた捜し出した…少しして何か光がチラチラ…あたしの体を照らすのに気がついて…あたしは思った!この人、スカートの中を照らして見てる!?あたしはとっさに後ろを振り返った!その瞬間光はさっと違う所を照らして痩せたおじさんは横を向いた…でも…あたしには見えてた…チャックからアレを出してた…あたしは気がついてないふりをして…早くテープ見つけだしてこんなとこから逃げようと思ってたら急に後から声をかけてきて…「少し疲れたな…丁度出納を持ってきてるから喉でも潤しなさい…」コポコポ…暗くて見えないけど何かが入ってる…痩せたおじさんは「ぐっと飲んで!早く!」…あきらかに怪しい…でも下手に逆らったら何するか分からなかったし…作戦を考えたあたしはおもいきってコップの中身を全部口に入れて…逆を向いてこっそり吐いて捨てようと思った…口に全部入れた瞬間…光があたしの太ももを照らして!「…うっ…ゴクッ…いやっ!どこ照らしてるの!?」焦ったあたしは…全部飲み込んでた…痩せたおじさんはものすごい笑顔で…「よしよし、探そうか…」 10/07 18:09 DoCoMo
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