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1.[隆一]
私は、48歳の独身会社員{d0140}
恵津子と付き合って半年になる。
彼女は、保険の外交員で50歳の独身。
着物の着付けの資格を持っているので休日にアルバイトをしている。
そんな訳で月に二、三回しか会えない。
彼女は見た目は、40代前半にしか見えない。子供を生んでないから身体もお腹に少し贅肉が有るがお尻も張りが有って大きく胸もDカップで軟らかく垂れていない。
セックスの相性も良く満たされたセックスをしている。

しかし、三月、四月と卒業や入学式で着付けの仕事が忙しく私の仕事の関係もあり2ヶ月間会えなかった{d1035}

彼女からセックスしたいと何度か{d0075}がありお互いに我慢できなくなり一度、初めてのテレフォンセックスをした。
彼女のオナニーの喘ぎ声やオマンコの濡れた音に勃起して濡れたオマンコの写メを見せられたら自分でしてしまった。

それからは、一日も早く彼女を抱きたいと思うようになった。

2ヶ月ぶりのデート{d0140}彼女は、着物で現れた。
別人のようでとても色っぽく見えた。

｢恵津子{d0136}
とても似合うよ{d0140}
ムズムズしてくるよ｣
｢隆一のバカ(笑)｣

並んで一緒に食事をした。
和食の店で足元は、他人から見えない。
食事後、珈琲を飲みながら彼女の太ももを触った。

｢隆一、ダメ(笑)
誰かに見られるわ｣

着物の裾から生の太ももを触ったら下半身が熱くなるのを感じた。
｢恵津子{d0136}
エッチな感じだね。
下着は？｣

｢若い人は、Tバックを穿いてるけど私は、そんな下着、持ってないから{d0140}｣

｢ノーパン？｣

｢・・・｣

私の手は、太ももから奥へ進んだ。
陰毛に触れてオマンコへ

｢恵津子{d0136}
濡れてるよ{d0140}｣

｢意地悪{d0140}
隆一だって！｣

彼女は、股関を触って私の勃起を確認した。
急いでラブホへ{d0140}

部屋に入りキスをしながら私は洋服を脱いだ。

彼女は、フェラ好きで私のブリーフを脱がした。

｢隆一{d0136}
元気でカチカチ{d0140}
食べちゃう{d0140}｣

彼女のフェラが始まった。
いきなりくわえて吸い込み。
彼女の顔は、エロチックだ。
着物をまだ着ている。どうして脱がせようか？

｢隆一{d0136}
入れて{d0140}｣

彼女に後ろ向きにベッドに手をつかせ着物を捲った。
大きな白いお尻が現れた。
彼女は、足を開いて私にお尻を突きだしている。
お尻が早く入れて{d0140}
と催促している。
指で広げてオマンコを見るとマン汁でピカピカ！
着物で白いお尻{d0140}

勃起して痛いペニスを挿入{d0136}

｢隆一{d0136}
凄いわ{d0140}
感じる{d0140}｣

久しぶりのオマンコ{d0140}暖かくて気持ちいい

恵津子のオマンコは、絡み付いてくる。

少しの挿入で恵津子は、達した。

｢いっちゃうよ{d0140}｣

私は、責め続けた

｢また、いっちゃう{d0140}隆一{d0136}凄いわ
何回もイク〜{d0140}｣

恵津子のオマンコは、だんだん締め付けてきている。

｢隆一{d0136}
一緒にイって{d0140}｣

｢ゴム付けるよ｣

｢抜かないで{d0140}
オマンコに出して{d0136}｣
恵津子に初めて中出しが{d0140}

｢隆一{d0136}
出して{d0140}
オマンコに頂戴{d0140}｣

オマンコの中で亀頭に刺激が

私が射精すると恵津子のオマンコは、グイグイ締め付けてきた。

ゴムの時は、なかった。

貯まっていたから長い射精だったが恵津子のオマンコの締め付けに少し勃起してきた。

｢隆一{d0140}
また、硬くなってない(笑)｣

｢恵津子のオマンコが離さないからだよ｣

腰を動かすと気持ち良さでまた勃起{d0140}

｢隆一{d0136}
どうしたの？
また？｣

抜かずで二回目{d0140}

｢壊れちゃうよ{d0140}
凄く硬い{d0136}｣

｢止めようか？
恵津子{d0136}｣

｢意地悪{d0140}
とっても気持ち良いわ
｢恵津子のオマンコは、スケベだな(笑)｣

｢隆一のチンコが悪いのよ｣

恵津子のオマンコは、マン汁と精液でグショグショになっている。
｢出るよ恵津子{d0140}｣

｢出てる{d0140}出てる{d0140}｣

二回目も終わってからも締め付けられた。

結局、恵津子のフェラで三回目の勃起{d1035}
恵津子は、上になり腰を振って私から絞り取った。

恵津子のフェラと名器のオマンコならダイエットは、不要かも{d0140}

09/28 22:30
DoCoMo

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