浮気…2
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1.[ミカ] 「あ…んぅっ…」 『ねぇ…ストッキング…穴開けていいかなぁ…』 「…変態っ…」 『そういうこと言うんだぁ…まぁ…変態だしね…』 そういうと、ストッキングのお尻からあそこあたりを両手で引き裂きました。 「やんっ…」 『メールや電話でしたみたいに…無理やりしてあげるから…』 「あぁ…いや…」 ストッキングを引き裂かれた事と、メールや電話での事を思い出すと、凄くドキドキして濡れてしまいました。 『ミカさん…いや、奥さんって言った方が興奮するかな?』 「あぁ…そんな…」 彼の指が引き裂かれた所から下着を少しずらしてじかにあそこに触れてきました。 「あっ…はぁっ…」 『奥さん…もうこんなに濡らして…いやらしい汁が溢れ出てるよ…ほら…ほら…』 指が敏感な所を探り当てて小刻みに動かしてきます。 「あっ…んっっ…あぁっ…あっ…」 『こんな所で感じちゃうなんて、いやらしい奥さんだ…』 今度は片方の手を前から差し入れて、あそこに触れると… 『こうしたら、いっちゃうのかな?』 「あっ…いやっ…」 指が中に入り、内側をこすりあげる様に動かしてきました。 「あっ…あっ…あ…だめ…」 指の動きが更に激しくなり… 「だめ…いっちゃう…」 そう言うと、彼はあそこから指を抜いて私に見せて… 『奥さん…行こうか…』 私は無言で頷きました。 09/20 17:49 au
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