某ホテルのマッサージで ?
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
1.[熊のブー] と言った。 マッサージ師は「君かなり凝ってるね。こんな体じゃわしみたいに歳とったら、ぼろぼろになっちゃうぞ。」と言った。 彼女はそのマッサージ師に背中辺りを集中にしてた。 俺は待つことに暇になって、少しずつうつらうつらとなって寝てしまいそうだった。 俺は薄目で彼女を見てると、マッサージ師は「彼氏さん寝てしまったのかな?」と言った。 彼女もいつの間にか寝てしまってて返事がなかった。 マッサージ師が「次に仰向けになって。」と言った。 彼女はどうにか体を仰向けになった。 マッサージ師が「仰向けになると電気が眩しいと思うから、目にタオルかけるからね。」と言った。 マッサージ師は彼女の腕をマッサージしてることは見えたが、あとはどんな様子なのかが俺からは見えなかった。 彼女は完全に寝てた。俺も目がいつ閉じてもおかしくない状態だった。 彼女の何気ない「ウウゥン。」と言う声は聞こえた。 マッサージ師は「ここかなり凝ってるね。」と言う声も聞こえた。 俺は布団の中にもぐって、布団の隙間から彼女とマッサージ師を見た。 その時だった。彼女の左乳房がなぜか見えた。 マッサージ師は彼女の胸を揉んでたのだった。 それもやらしい手つきで、「ここ君ちゃんとほぐさないとダメだよ。」と言った。 マッサージ師は、彼女の足と足の間に座ってた。 またマッサージ師はこっちをキョロキョロして、肩辺りに手を置きして、突然そのマッサージ師は腰を動かした。 俺は何してるのかが分からない。今そこで起き上がるべきだったのかもしれない。 しかし俺は今起きることが怖く、とにかく寝てるフリをした。 しばらくすると、マッサージ師は「はい。これで終わりだよ。」と息を荒くして言った。 しかし彼女も俺も回答がなく、そのままマッサージ師は去った。 俺はマッサージ師が去ったあと、俺は彼女の近くへ行った。 すると彼女の浴衣ははだけて、マンコがさらけ出されてた。 彼女の汁が垂れてる。 彼女は寝ながらでも濡れてた。 俺は彼女にそのことを話そうかと思ったが、言ったところで傷つけると思うだけで言えなかった。 その朝彼女は「昨日気持ちよかったよ。」と言った。 俺はますますそんなこと言えなくなった。 彼女は「昨日目を隠されながらのエッチで、かなり感じた。またしようよ。」とまでも言った。 俺は泣けてきた。 俺じゃないあのおじいさんにイカされたと思うだけで、すごく悔しく泣けてきた。 09/12 01:21 au
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp