クラスのデブスとセックス3
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1.[あ] 慣れたフェラで俺の勃起しきったチンチンをしゃぶるデブス。 このデブスは今まで何人の男を食べてきたんだろうか… この豊満な体と口とあの腟で色んな男の精液を絞りとり、そして今、男子トイレの中でこのデブスは裸になってまた男の性器にむしゃぶりついている… 異常なまでに性欲の強いデブ女。 このデブ女と俺はもうすぐひとつになる。 全裸のまま絡み合って男子トイレの床で激しくセックスし… この凄い臭い体臭のデブスと俺はひとつになって沢山このデブスと愛しあう… 髪は短くてくせっ毛で、ジャイ子みたいな顔の、言ってみれば、よくいる、クラスの端の方で一人でおとなしくしてるようなオタクっぽいデブ女。 放課後の男子トイレでその、体重100kgを越える裸のオタ女は、よだれを垂らしながら何十分も全裸の男の性器を貪った。 そして…やがて男と女は個室から出る…。 二人は少し移動して、男性用小便器の前にきた。 トイレの床は濡れていて、清掃が行き届いているなんて全くいえない汚さだった。 この一番汚い床に全裸のデブスは仰向けに平然と寝た。 そして俺はデブスに覆いかぶさった。 デブスは早く入れて欲しいかのように太腿を大きく開いた。 俺はデブスの臭い腟に、自らの性器をあてがった。 そして…。 ついにデブスとセックスした。 デブスは愛液の量が凄く、俺が腟に深く腰を沈める度にデブスの腟からあふれてくる程だった。 この季節の男子トイレは蒸すような暑さで、二人の熱気もあいまって俺とデブスは凄い汗まみれになりながら交わった。 バックで突いたり、座位で突いたり…また正上位…と、体位を変えながら激しく、そしてデブスの汗臭い体臭と沢山の脂肪に包まれながら沢山デブスと淫らな交配をした。 そしてデブスが騎乗位になってヤってる時に割と早く絶頂の時がきてしまった。 デブスが飲みたいと言い、舌を出しながら口を開けてきたので、腟から抜き…口にチンチンを挿入した。 そして、俺はデブスにフェラ抜きされる時に、 「好きだぁぁあああああ!!!」「Kのものになりたいぃぃ!!」「あぁっ…K様ぁ…俺の精子飲んでくださいぃぃ!!」「うわあああああああ!!!」 と叫んだ。 そしてついに俺は大量にデブスの口内に射精した。 腰が抜ける程の快楽で、射精した後はデブスに倒れかかってしまった。 デブスは射精でまだ波打つチンチンをくわえながら 「ゴクッ…ゴクんっ…ジュブッ…」 09/06 11:40 au
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