クラスのデブスとセックス2
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1.[あ] 俺は興奮しまくりデブスのスカートをめくった。 汗臭さと女の匂いがほのかに漂ってきた。 そしてパンツに指をかけて 一気に降ろした。 憬れのデブスのオマンコが露になった。 俺は我慢できなくなりデブスのマンコにむしゃぶりついた。 すごい臭くてたまらなかった。 デブスの腟の中まで舌をはわせデブスの愛液を啜る。 興奮のままにデブスのマンコの何もかもを舐め回した。 デブスは歓喜の声をあげて、あん、あんと喘いでいた。 しばらくそのまま舐めていたら、お互いヤる雰囲気になってきたので、教室よりは放課後だしまずこないであろう男子トイレに二人で移動した。 そして電気をつけないまま、二人は男子トイレに入った。 個室の中に二人は入ると、そのまま個室の中で、興奮しお互い息を荒げながら、制服を脱ぎ、靴下を脱ぎ、下着を脱いでついに二人は生まれたままの姿になった。 脱いだ下着と服は個室の床にぐしゃぐしゃのままおき、 それから個室の中でデブスと抱き合ってディープキスした。 裸のデブスの体がすごい気持ちよかった。そして抱き合ったときのデブスの体臭と、 汗まみれの浅黒い肌の、体重100kgを越えたデブスの巨体が、薄暗い男子トイレの個室の中でより淫らに見えてさらに興奮しこれ以上ないくらい勃起した。 絶え切れなくなった俺は、デブスに壁に寄り掛かって座らせ、足を思いっ切り広げて、また再度デブスの汚いオマンコをたっぷりクンニした。 デブスは大きい喘ぎ声を出しながら俺の後頭部を手で掴み、自分の腟に押し付けてきた。 俺はそのままデブスの臭い腟を沢山舐め回し、いっぱいデブスの愛液を飲んだ。俺はデブスのことが狂ったように好きになっていた。 身も心もデブスの物になりたかったからクンニの最中に、手マンをしながら、裸のデブスの体のありとあらゆる部分を舐めまわした。 そのうちデブスが俺に立つようにいい、自分は俺の足もとのトイレの床にあぐらをかいてすわった。 そして日焼けしたかのような浅黒い爆乳の谷間に唾をたらし…俺のチンチンをパイズリした。 デブスのパイズリは慣れた感じがしてすごい嫉妬した。 他にもこの爆乳に挟まれた奴がいると考えると嫉妬で狂いそうになった。 そして谷間からでた俺のチンチンの先を舐めて、でてくる我慢汁をおいしいと言って飲んでくれた。 そのままフェラもしてくれて、すごい気持ちよかった。 続く 09/03 14:38 au
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