続・同級生の母親
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1.[ひろき] 部屋は比較的空いていた 部屋に入ると「ひろき君こんなオバさんでも大丈夫?後悔してない?」と言いながらも抱きつきキスして来た 俺も答えるように舌を絡ませ激しいキスをした キスしながらお互いの服を脱がし合う 知子はいきなりチンポをシゴキだした 俺も大きなオッパイを揉み舌を乳首〜脇〜へそへと這わせた 乳輪は小さいが乳首は大きめですでに堅く勃起していた 脇は脇毛が生え始めてチクチクしていた へそはちょっと苦かった そのままベットに押し倒しパンティを脱がす 薄い黄緑色の普通?のパンティ 脱がすとクロッチ部分とまんこが愛液の糸か延びた 「知子 すごく濡れてるよ スケベな女なんだね 美雪ちゃんも親子だから同じ位スケベな娘だろーね」 「美雪の事は言わないで ひろき君…早く舐めて…まんこ舐めて…」 クリの皮をめくり 指を挿入しながら舐めまくった 「あぁぁあ" 良いぃ 入れて…お願い…チンチン入れてぇ…」 50代半ばの同級生の母親 可愛い小さなオバちゃん [ゴム付けた方が良いのかな?いらないかな?いらないよな!?]膝を掴み広げて一気にまんこに挿入 意外に中は窮屈だった 1〜2分腰を振るだけでイキそーになる 初めての体験 いわゆる数の子天井ってヤツだこのまんこは 旦那が早漏だって言ってたけど そうじゃない このまんこが原因だ 旦那は自信無くして求めなくなったんだろう ヤバくなってきたから一度抜いて 「知子 フェラで一回抜いて」と言って口に入れた 激しくジュルジュル音をたててのフェラですぐに「知子 イク…」ドピュ 知子は口の中の大量の精子を飲み込み「美味しい 久しぶりに飲んじゃった ねぇはやくぅ」と言いながら騎乗位で乗ってきた 上下の単純な動きだが まんこの中が絶品でヤバい 尻を掴み前後にグラインドさせると「あぁぁぁイクっイキそぉ〜」と仰け反り喘ぎ悶えた すかさず抜き 四つん這いにさせ アナルに指を挿入しながらまんこにチンポを挿入 かなり激しく突きまくり お互いに「あぁぁぁイクっイクっ」 中にたっぷり放出してしまった バックのまま崩れ後ろから抱きしめ「知子 良かったよ…」 「あたしも良かった…初めてイったの…」そー言うと精子と愛液まみれのチンポをお掃除フェラしてくれた 「ひろき君 これからも偶に逢ってくれる?」 「う〜ん どーしよっかなぁ」「やだ意地悪しないで」「美雪ちゃんと一緒に3Pしてみたいな」「…何とかしてみるから…ネっお願い」 09/03 13:32 au
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