隣の奥さん 6

1.[石川]
しばらく間だが空いたけど 続きかきますね 
潮噴きしても 更に激しく指を出し入れすると 腰が震えだし 潮も噴くとゆーより ジョロジョロと漏れてる感じになってきた オシッコみたいに温かい液体が尿道から溢れ出てくる 臭いは無く 色は透明 オシッコとは異なって 自分の意志では止められないので 恥ずかしくてもジョロジョロ出てくる
 このままだと床がベチョベチョになるので一旦手を止め ｢奥さんってかなりスケベな女なんだね 見てよコレ 潮噴いたんだよ スケベな証拠だよ[潮噴きするからってスケベな訳ないけどね!体質もあるから!] もうチンポ欲しくなってきてるんじゃねーの?｣ ｢…｣ 無言で頷くと ゆっくりシゴキ始め 口の中へ入れた 口の中は熱く 喉の奥まで飲み込んだ ｢入れたくなったら入れて良いよ｣と言うと ｢ホントに? もう入れても良いの?｣ ｢もう欲しいんだろ?俺の｣ ｢欲しい 石川さんのチンチン入れたい｣ と言いながら 騎乗位で乗ってきた ゴムも付けずに ｢大丈夫?スキン付けないの?｣ ｢うん…この方が気持ち良いでしょ!? 出る時言って 精子飲みたいから｣ と言い ゆっくりと腰を振り出した だんだん激しくなると 俺も奥さんの腰を掴み 下から激しく突いてやった ｢あぁぁぁ〜｣と腰を退け反らして喘ぐ ｢待ってぇ 後ろから…後ろから突いてぇ お願い…｣ やはりバックが好きらしい 体位を代え 一度膣に指を入れてみると ドロドロのグチャグチャだった 指にまとわり付いた愛液をローション代わりにして アナルに指を挿入 と同時にマンコにもチンポ挿入 初めてだったらしいが 痛がらずマンコもアナルも感じている バックで下から突き上げ 指を下側に押し下げると膣圧?が上がりかなり気持ち良い 奥さんも良いらしく足が震えガクガクしてきた そのままつぶれてしまったので マンコから抜いてアナルに挿入した 入れた瞬間 やはりマンコと違い アナル処女だったから絞まりが良く 射精感がこみ上げてきた ギリギリまで我慢して ｢あ〜イキそーだぁ あ〜 イク イク｣直前に抜いて奥さんの口の中へ… ドピュドピュと精子を注いでやった たっぷりと口の中に溜まってる精子を舌を口の中で回し味わっている 俺のチンポを握り 俺を見つめながら一気に飲み込んだ ｢美味しい…ドロっとしてて…溜まってたのね｣
｢ねぇ奥さん 俺と付き合わない? セフレとして｣
｢こんなオバさんで良ければ｣

09/02 17:19
au

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