ボディペンてぃんぐ?
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1.[熊のブー] その男の子が体に書かれた絵を、50代近くの障害者の男の人が手持ちしてたデジカメで違う部屋で何枚か撮ってた。 次に彼女の順番が回ってきた。 彼女はシャツを脱ぎ、水着になった途端、特に障害者の男が彼女の水着姿にニヤッとした顔や目が止まるような視点だった。初めは男の子二人が腕や手に書いたりして、障害者の男5人は、ただ見てるだけで何も書こうとしなかった。 彼女は初めてのボディペンティングでもあった為、腕や手に書かれるたびにくすぐったがって、その時小学生の男の子が「もう動かないでよ。絵がうまく書けないよ。」と言った。 彼女は「だってくすぐったいもん。」と言った。 それでもくすぐったがる彼女は、体を動かしたりしてると、小学生の男の子が「失敗したじゃないか?おじさん達も見てないで、手伝ってよ。」と言った。 50代の障害者が「何を手伝ったらいい?」と聞いた。 小学生の男の子が「体動かさないようにして。」と言った。 彼女の後ろに立って、両肩を支えた。 もう一人の小学生の男の子が「おじさんたちも何か手伝って書いてよ。」と言った。 40代の障害者の人が、腕に書こうとしたら「ここは僕が書いてるんだから、違う場所に書いてよ。」と小学生の男の子が言った。 その時その部屋には、彼女とその小学生の男の子二人と障害者の男五人しかいなかった。 ほかのグループは外やまた違う部屋でボディペンティングをしてたので、その部屋には誰も入ってくることはなかった。 40代の障害者が、彼女の首筋に書くと、彼女はくすぐったくなって、体があちこち動きまくってしまい、小学生の男の子が「もう動かないでと言っただろ?ほかのおじさんも黙って見てないで、手伝ってよ。」と言った。 50代の障害者の人が「何手伝ったらいい?」と聞いた。 小学生の男の子が「体を動かさないようにするとか、絵を描いてよ。」と言った。 すると50代の障害者が彼女の後ろに立って両肩をぐっと抑えて、体を動かさないようにした。 その時だった。小学生の男の子が「そうやって両肩もっても動くから、仰向けに寝てよ。」と言った。 彼女は仰向けになった。 小学生の男の子は、彼女の腕や肩にピカチューの絵を描いたりしてた。 40代の障害者の人は彼女の首から鎖骨辺りに絵を描いたりしてた。 その時小学生の男の子が「今度はぼくたちがオネエチャンを手を持ってるから、おじさん達もじょうずに絵を描いてね。」と言った。 08/26 21:40 au
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