幼なじみと 2
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1.[圭] 失恋した幼なじみの志保里とは。セックスしてから半年以上音信不通になっていたけど、10日前、突然母親からアイツの父さんが心筋梗塞で亡くなったと連絡が入った。 元気だったのに、信じられない気持ちで仕事の後、慌てて会場に向かうと、喪服姿の志保里が俺を出迎えた。 お互い何も言わずに抱き合って、しばらくそのままでいた。 泣くのかと思ったけれど、志保里は気丈に「来てくれてありがとう」と言った。 志保里のおばさんは、可哀想な位泣いて、取り乱している感じだったので、通夜も葬式も実質志保里が仕切っていた。 喪服姿が余計にそう見せたのかもしれないけれど、志保里はとても成熟した女性に見えた。 下手すりゃ5歳上の俺の方がガキみたいだった。 通夜の夜、おばさんがあんまり憔悴してるので休ませてあげる事にして、俺と志保里で線香の番をする事にしたけど、最近の線香は蚊取り線香のすごいヤツみたいにグルグル渦巻きになってたんで、そう簡単に燃え尽きそうにない。 すぐに俺達はなんだかもてあまし始め、色んな気持ちが渦巻いていて、何を話せばいいのかわからなかった。 やがて志保里が立ち上がって、「ついて来て」と言うので何かと思ったらトイレだった。 夜の葬儀場だし、てっきり一人で行くのが怖いのかと思って、無性に志保里が可愛く思ったけど、そうじゃなかった。 志保里は俺の手を掴むと、女子トイレの一番奥の個室に俺を引っ張って行った。 まさか……と半分期待しつつも、こんな日に?って思った。 でも狭い部屋に無理やり2人で入って扉を閉めると、志保里は俺を便座に座らせ、キスをしてきた。 どうして?とも思ったけど、多分失った愛が大きすぎて、誰かにすがらなければ耐えられない気持ちだったんだろう。 志保里は俺のチ○ポに手を伸ばすと、キスだけですっかり勃起した俺のズボンを脱がし、自分で黒いパンストとパンティを脱いで、俺の上に跨り、ゆっくり腰を下ろして来た。 少し濡れ足りない感じで、こすれたけれど、志保里がゆっくり腰を前後させると、すぐに濡れてスムーズに動くようになった。 相変わらず志保里のマ○コは奥の方がキュッと締まってて気持ちがいい。 思わず俺が「うーん」と鼻息を洩らすと、志保里はまた俺にキスしてきた。 口とマ○コと、どっちかわからないグチョグチョという音が聞こえる。 やがて志保里が腰を前後にゆするだけじゃなく、上下に抜き差し始め、結局半年前志保里とヤッて以来、ずっと本番はご無沙汰だった俺は、またあっさりイきそうになって、慌てて志保里を抱き上げた。 「嫌なの……?」 切なそうに言われて、俺は首を横に振ると、床に膝をついて、立たせた志保里のマ○コに吸い付いた。 蒸れたような匂いがしたけど、逆に興奮した。 ぬるっとクリを舌で舐めると、「いやーあ」と鳴いたけど、あんまり嫌がってる感じじゃなかった。 確かクリが弱かったよなって思って、薄暗くて狭いトイレでひたすら志保里のクリを舐め続けた。 すぐにものすごく濡れて来て、あごがべとべとになった。 足を踏ん張ってしまうみたいで、段々タイルの上で足が滑るらしく、時々体制を立て直しては、俺にマ○コを突き出して来る志保里。 尻を抱えながらちゅうちゅう吸っているうちに、俺の頭を突然押し返そうとしたので、逆に口をピッタリ付けて舐めるまくったら「ああっイクっ駄目……」って小さい声で言いながら、自分でもゆっくり腰を回しながらイッた。 俺に覆いかぶさるように倒れこんで来たので、キスしようとしたら顔を背けられた。 「嫌なの?」って内心ショックに思いながら聞いたら、「私の舐めたばっかりだから、恥ずかしい……」って、かわりにおでこにキスしてくれたんで、俺は無性にキスしたくてたまらなくなった。 「この前は平気だったのに」と言うと「この前はお相子だったから……」と言うので、じゃあって俺のもしゃぶるように言うと、志保里は頷いたので、体の位置を交換して、志保里を足元に膝をつかせて、立ったままフェラをしてもらった。 相変わらず上手くて、またすぐイきそうになるのを我慢していると、志保里は「動いて」と言った。 「イマラっぽいのが好きなの?」って聞くと「うん」て照れ臭そうに言われて、堪らなくなり、志保里の頭を掴むと、口にゆっくり出し入れ始めた。 「ウン、ウウン」と鼻にかかった声を洩らす志保里。 立っている為前回とは角度が違い、まるで喪服姿の志保里を犯してるみたいで、おじさんに祟られそうだと思いながらも、前回以上に気持ち良いフェラだった。 途中で腰を止めて顔を撫でてやると、目をつぶって大好きって感じに吸い付いて来たんで、もう遠慮なく志保里の口に激しくチ○ポを突きまくった。 そのまま喉の奥に発射すると、量が多いのにも関わらず、噎せながらも全部飲んでくれた。 確かにクンニやフェラの直後のキスは嫌かもなと思いつつも、俺達は立ったままキスした。 キスしながらも、志保里は俺のチ○ポを手で扱いていたので、俺は萎える暇もなく志保里を便器を後ろ向きに跨がせて、バックから挿入した。 少し角度が合わなくて、思ったより深い挿入にはならなかったけど、喪服の尻だけ剥き出しにして、後ろからハメてるって状況にすごい興奮した。 チ○ポが入った瞬間、ガタッと音を立ててタンクにしがみつきながら、志保里が「あ〜ああ……」って、たまんなそうにかすれた声を出したので、俺は我慢できなくなり、音が出るのも気にしないで、かなり激しくチ○ポでマ○コを突きまくった。 タンクがガタガタいい、ズッチャズッチャとエロい音が響く中、せめて声は我慢しようとしたのか、志保里は懸命に歯を食いしばり「フゥン、んん、ううん」と鼻を鳴らしている。 無理やり腰を持ち上げ、より深くまでチ○ポを差し込み、クリを指で潰しながらガツガツ子宮の入口を突いてやると、「んいい…くうッ」って、不明瞭な声が志保里の口から洩れ、中がキュウっと締まったんで、俺はまた猛烈な射精感に襲われ、がむしゃらに突きまくった。 「あっあっあ……んく〜〜ッ!」って、声のトーンを抑えがらも、あー、あーって喘ぐ志保里のマ○コがびくびくするのに合わせて、また奥にたくさん出した。 終わった後、先に戻るように言われて、線香の前に戻り、志保里を待つ間、おじさんの遺影と目が合わせられませんでした(^^:;) しばらくして志保里が戻って来たけれど、泣き声だったんでまた言葉につまり、俺はせめて抱きしめようとしたけれど、無言で断られました。 でも沈黙が重かったので、寝てもいいよ?っていうと、素直に頷いて俺の膝を枕に寝はじめたんで、嫌われた訳ではないと安心しながら、志保里の頭を撫でてやりました。 その後はあんまり会話のないまま葬儀を済ませ、やがて火葬も終えて、志保里と志保里のお母さん、遅れて来た俺の母親の4人で志保里の実家に帰った。 小さな骨だけになったおじさんが、俺もまだ信じられない。 仏壇に骨を置いて、坊さんにお経を上げて貰った後、母親達が一度出掛けてしまったので、罰当たりに仏壇前でもう一回ヤった。 今度はお互い無言で、前戯もそこそこに前から挿入した。 何も言わないかわりに、ずっとキスしてた。 俺はなかなかイけなくて、結局志保里を2回イかせて止めた。 その後すぐに母親が帰って来たんで、やめておいて正解だったんですが。 その後は結局話しをするタイミングがなくて、兄貴分、妹分のまま別れました 。 でも今こうして考えれば考える程、志保里が好きな気がします。 今日あたり電話して、きちんと自分の気持ちを伝えようかと思います。 08/14 05:59 DoCoMo
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