幼なじみと
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1.[圭] 5歳下の幼なじみの志保里と、仕事帰りの駅で偶然に会った。 年が離れてるんで、幼なじみというよりは妹分。 家が近所で、志保里の両親が共働きだった事もあって、アイツはよく俺の家に入り浸っていた。 お互いの成長に合わせて住まいも離れ、年に何度かしか会わなくなっていたので、こんな所で会うのはなんだか意外だった。 「久しぶりじゃん」なんていいながらかなり無意識に志保里の頭を撫でた。 昔からの癖とはいえ、22歳の女に、頭ナデナデも無いかと思い、慌てて手を離すと、志保里が突然俺に抱きついて来た。 驚いたけど、志保里は俺の胸に顔を押し付けて泣いていた。 話しを聞くと、ちょうど彼氏と別れて来た所だったんだそうだ。 別に俺に会いに来た訳じゃなく、たまたま彼氏の家がこの辺だったらしい。 人目も気になるので、とりあえず俺は志保里を宥めながら自分の部屋に戻った。 部屋に着く頃には志保里も少し落ち着いたらしくて、泣いたのが恥ずかしいみたいに「ゴメンネ」と照れ笑いしてきた。 志保里は色白なので、赤くなるとはっきりわかって、何だか妙に可愛かった。 つまでもガキのようなイメージがあるけれど、コイツももう二十歳過ぎた女なんだよな……と思った。 とはいえ、俺は1人っこで、女の子も欲しかったお袋は志保里を自分の娘みたいに可愛がっていたし、俺の目にも志保里はやっぱり『女』というよりは『妹』で、志保里も俺を「にーちゃん」と呼ぶ。 もしこれが女友達なら、失恋の悲しみをぶちまけられたとしても、慰めながらも内心は下心なんか抱いたりするもんだけど、志保里の場合はとにかくコイツが可哀想だった。 相手の男は、志保里の他に女がいたらしい。 それは志保里の仲のいい友人の1人で、男は結局友人の方を選んだ。 志保里は女にしては気っぷのいい質だし、もしかしたら自分から身を引いたのかもしれない。 俺はとにかくそんな志保里が不憫で、相手の男に腹が立ってしかたなかった。 めそめそするのは性に合わないのか、やがて俺達は酒を飲みながら、男への悪口をいいまくった。 嫌いな部分を数える事で、相手の男を諦める理由を確認するみたいに。 そして話しは段々下の話題に移っていった。 避妊をしてくれないので自分でピルを飲んでいる事、フェラはさせる癖に志保里への前戯は殆ど無しに、すぐに挿入して自分だけ満足して終わりな事。 聞けば聞くほど腹が立った。 「お陰で私、彼と付き合って1年近く、Hでイってないよ」 どぎつい内容でも、志保里相手じゃけして興奮なんかしてなかった俺だけど、志保里がぼやいた後、酔ってほんのり染めた肌で、物憂げに頬杖をつき「それでも……なんで好きなんだろ私……」と呟くのを見て、急にドキっとした。 何だか妙に色っぽかった。 そこから話題は俺と俺の彼女の話しになった。 俺の方はお互いに仕事が忙しかったりして、最近あんまり上手く行ってなかった。 最後に会ったのは1ヶ月以上前で、今月はメールで数回やりとりしただけだし、別れるのも時間の問題だろう。 「じゃあ、にーちゃんも1ヶ月近くご無沙汰なんだ?」と志保里が笑った。 「いや、3ヶ月以上」 彼女とは、永らくそんなチャンスを設けられていなかった。 「3ヶ月!?よく我慢してるね、H嫌いなの?」 「いや、俺が嫌いなんじゃなくて、彼女の方があんまり好きじゃない」 「……にーちゃんも、彼女を喜ばせてあげてないんじゃないの?」 そんな事はない……多分。 人並み程度には役をこなせている筈だ。 少なくとも志保里の彼氏のような事はない。 俺はムっとした。 「……じゃあさ、試してみようよ」 志保里が言った。 「試すって?」 「Hしようよ。私、ずっと満足とかしてないし、今夜はさ、なんか滅茶苦茶になりたい気分」 志保里がこんな事を言うとは思わなかったけれど、本気なのはわかった。 要するに自暴自棄なんだろう。 さすがにそれには応じられず、「何言ってんだよ」と笑い飛ばすと、志保里は突然、俺にキスして来た。 「私からしてあげるから」 志保里はそう言って俺にのしかかって、俺のチ○ポに手を伸ばして来た。 でも志保里相手にそんな気にはなれないせいか、俺のは萎んだままだ。 嫌悪感や罪悪感めいた、複雑な気持ちだ。 志保里は可愛いし、家族への愛情に近い愛おしさはあるけど、やっぱり女としてみれない。 「な……お前、酔ってるんだよ、やめようぜ?」 俺がそう言うと、志保里はムキになったように、俺のジーンズのジッパーを下ろし、パンツの中に手を入れてきた。 困惑する俺をよそに、痛いくらい無理やりチ○ポを引きずり出し、フニャチンを見下ろして、志保里はまずため息を洩らした。 やっぱり、志保里は志保里で抵抗がない訳ではなかったんだと思う。 けれど、俺が「だからな、やめよう」というと、ムっとしたみたいに、志保里はパクッと俺のチ○ポに吸い付いた。 「おい!」 志保里はお構いなしに、あったかい口の中で、俺のフニャチンを吸い上げたり、舌で延ばしたりしはじめた。 「うっ」 さすがに俺のチ○ポも無反応ではいられなくなり、志保里の頭がゆっくり上下するのに合わせて勃ちはじめ、志保里の口が3往復する頃には、情けない事に完全に勃起してしまった。 自分が嫌になっている俺をよそに、志保里は一瞬ニコッと笑うと、また俺のチ○ポを半分くらいくわえた。 悔しいけど、そのニコッがすっげー可愛いくて、チ○ポがビン!って堅くなんのが自分でもわかった。 志保里は彼氏のをたくさんしゃぶらされたと言ってるだけあって、フェラは今まで付き合った女の中でも、一番上手い。 舌でレロレロなぞりながら頭をじゅぼじゅぼ上下させたり、少し強めに奥まで吸い上げたり。 チ○ポの事が大好きって感じで、丁寧に強弱をつけてしゃぶってくれた。 上手いってのもあるし、久しぶりだったんで、俺はすぐにイきそうになってしまって、慌て志保里の頭を抱えて、口からチ○ポを引き抜いた。 「……気持ち良くなかった?」泣きそうな顔で志保里が言ったんで、危うくその表情でイくところたった。 「そういう訳じゃないけど……」 葛藤は捨てきれないとはいえ、現金な事に俺は段々、志保里とヤリたくなりはじめていた。 別に本当に兄妹な訳ではないし。 でも、それでも踏み出す勇気はなかなか出なかった。 「……じゃあ、私のも触ってくれる?」 志保里は不安そうな表情で、上に着ていた服を脱いで、ブラだけになった。 Cカップの、大きすぎず、小さすぎない胸だった。 志保里は俺の手を掴むと「ほら」と胸に押し付けた。 適度に弾力のある、柔らかい胸だ。 最初は志保里が無理やり俺の手に胸を押し付ける形だったけど、手のひらに乳首がコリっとし始める感触に、俺もとうとう我慢出来なくなった。 一回ギュッと胸を掴むと、志保里が「あんっ」と可愛い声を上げたんで、俺の理性はブチ切れた。 そのままキュッキュと強めに揉むと、志保里は「あン!あっ……っ」と鳴きはじめる。 ブラの中に手をねじ込むと、少し小さめの乳首は完全にコリコリになっていて、俺はたまらずブラのカップをずり下げて、乳首に吸い付いた。 「ああん!」 さっき志保里が俺のチ○ポにしたように、チュッチュと吸い上げながら、舌で転がしてやった。 もう一つの胸はブラの上が揉みまくっていると、志保里は自分でブラのホックを外した。 生乳首を指で挟みながら、円を描くように揉んでやると、志保里の体も動いた。 「乳首、気持ちぃ、久しぶり……」うっとりと、志保里が呟いた。 そのまま音を立てながら乳首を吸い上げたり、咬んだり、舌で押しつぶしたりしているうちに、志保里の腰が怪しくうねり始めた。 スタートの中に手を入れ、パンティの上から触ると、指が滑るくらいに濡れまくっていたので、布越しに指をこねこねして、マ○コの入り口を確かめた後、クリを指の腹で押しつぶした。 「ああん!」 どうやら志保里はクリが大好きらしい。 今までで一番いい声だったんで、舌で乳首を責めながらクリをこねまわすと、「はあん!あっあっあ……」と喘ぎはじめ、俺の頭にしがみついて来た。 「ね……舐めあっこしようよ」志保里が俺の耳元で呟いた。 俺は頷く代わりに、半分ヤケになって服を全部脱ぎ、志保里もひんむくと、志保里に自分で俺の顔をまたがせた。 眺めているにはまだどっか抵抗があったんで、じゅっとマ○コに吸いつく。 どろっとマン汁が流れてきた。 舌ですくってそのままクリを舐めると、志保里は軽く悲鳴を上げた。 顔面騎乗のまま、太ももを手でロックしてクリを舌で舐めまくると、「んん〜!」と鳴いて太ももを震わせたから、もしかしたらイったのかもしれない。 志保里が体を倒したので、口にチ○ポを押し付けてやると、志保里がまた吸い付いて来た。 口をすぼめてちゅーっと吸われると、何だかすごい愛されてるような気分になった。 そのままお互いに舐め合っているうちに、俺はイきそうになった。 「出そう……」と言うと、「うん」と言って、志保里はさらに俺のチ○ポを奥までくわえてくれた。 口の中でイっていいらしい。 俺はたまらす下からガンガン突き上げると、志保里の口の中に思いっきり射精した。 志保里は射精中もちゅーっと俺のチ○ポを吸ったので、今まで感じた事がないくらいの射精感に思わず「あ〜」と俺まで声が出てしまった。 更に驚いた事に、志保里は俺の精子を全部飲み、尿道のまで、しごいて残さず吸い取った。 すっげー嬉しくて、チ○ポも全然萎えない。 それを見て、志保里は「圭君の入れたい」と、切なそうに言った。 名前で呼ばれたのは初めてだった。 いい加減覚悟を決めた俺は、志保里を横にならせた。 ピルを飲んでるらしいんで、そのままマ○コの入り口に押し当てると、さっきよりも濡れててびっくりした。 ゆっくり腰を落としていくと、志保里の中はドロドロで、あったかく、奥の方がきゅっと狭かった。 子宮の入り口をトンと突くと、更にキュと絞られる感触。 志保里のマ○コは最高に気持ち良かった。 「あー……圭君の、堅くて気持ちいいよぅ」 志保里も本当に気持ち良さそうに言ってくれたんで、俺は嬉しくなって、そのままグッグッっと、これ以上無理ってぐらい奥を小刻みに突いてやったら、「アッアッア」と鳴いてあっさり志保里はイったらしく、中がひくひくした。 俺は我慢出来なくなって、イってる志保里のマ○コを、今度は激しく突きまくった。 「あー!凄い!まだイってる〜!」志保里が苦しげに声を上げたけど、調子に乗って構わず突きまくったら、突然凄い射精感が襲って来た。 ヤバい、2回目でこんなに早くイクのに焦りつつ、たっぷり奥に中出しした。 人生最短な気がするけど、そのくらい良かった。 それでもチ○には萎えなくて、志保里をよつんばいにさせ、再びバックでガツガツ突きまくった。 クリもこねてやったら、「ん〜!う〜!イク!またイク!スッゴいのが来るッ」と言って床に顔を突っ伏して、志保里はまたイった。 さすがに3回目で余裕が出てきた俺は、ぐったりした志保里を抱き上げると、対面座位にして下から突き上げた。 志保里が俺にぴったりしがみついてくる。 そこで、俺達は初めてキスした。 一回したら、離したくなくて、ずっとお互いの口と舌を吸い合いながら、今度は2人同時にイった。 じわっとどっちの汁かわかんない液で、俺の腹はびしょびしょになった。 3回目とは思えない、長い射精で、イった後も俺達はキスしたまましばらく抱き合っていた。 終わった後は、お互いどうしていいかわからなくて、それでもベッドに行って、何でかアイツに腕枕される形で寝た。 会話は殆どなくて、朝起きたら志保里はいなかった。 夢かと思ったけど、リビングに乾いたザー汁と、マン汁の後が残っていて、いたたまれない気持ちになったけど、結局俺は半年以上、志保里に連絡が出来なかった。 もうアイツを妹として見れないのが怖かった。 本当に情けないです。 長文ですいませんでした(^^;) 08/12 10:21 DoCoMo
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