叔母の黒い爪先
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1.[カズマ] すると洋子さんは僕を抱き締める様にして「だ、だめぇ!ああっー、いやあーん、凄い!ああっー、逝きそう!お願い!」「叔母さん!ソファーに座ってよ!」洋子さんはソファーに座ると両脚を上げ開き僕の指を再び、迎え挿れたんです。クリトリスが剥けて小豆大の頭が出て濡れて光っていました。黙って抽送していると片足が僕の肩に上げられました。 薄黒く透けたストッキングの脚に頬摺りしながら、ゆっくり抽送していたんです。「ああっー、凄い!初めて!いやあーん、カズちゃんたら!もっとクリちゃん、弄って!」 僕は洋子さんの足首を持ち指を抽送していると足指が反り足指裏に鼻先を寄せたんです。 1日中、ヒールの中で蒸れて汗まみれになって濡れていました。強烈な甘酸っぱい匂いに興奮して嗅ぎながら抽送して「ああっー、叔母さんの足、凄い匂いだね?でも、この蒸れた匂い凄く好きだよ!」と言ってやると「だ、だめぇ!いやあーだ、カズちゃんたら!いやあーん、厭らしいんだから!」この恥ずかしい行為に「いやあーん、そんなことしたら、いやあーん、ああっー、凄い!だめぇ!厭らしいことしないでぇ!おかしくなっちゃうから!」 僕も洋子さんの足に興奮して「ああっー、凄く厭らしい足だね?堪らないよ!」この事で洋子さんは悲鳴を上げ小水を噴き上げ仰け反って逝ってしまったんです。2枚貝から噴き上がった小水はビュッビュッと飛沫ました。痙攣している洋子さんの両脚を抱え込むと2枚貝に吸い付きました。 蒸れた垢臭やら残尿臭に興奮して顔中で舐め廻したんです。「ハアーハアー、ああっーん、カズちゃん!凄くいいわよ!」そして舐めながらズボンとパンツを下ろし両脚を抱え込むと、ゆっくり挿れていきました。 凄く暖かな肉襞に包まれ、ゆっくり抽送し足裏を前にすると再び、嗅ぎ廻したんです。 初めて嗅いだ洋子さんの強烈に蒸れた匂いに素早く抜き去り腹部に大量に放出してしまいました。 洋子さんも、また再び、逝きガクガクと痙攣していました。ゆっくり重なると優しく抱き締めてくれ「ふふぅ…、バカね!いやあーだ、カズちゃんたら!何処で覚えて来たの?こんなこと…、」と言われました。 そして、このことがあってから暫く毎日、していたんです。 06/22 06:49 au
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