叔母の黒い爪先
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1.[カズマ] 叔母の洋子は母の従妹でバツイチの41才です。保険会社で新人教育のトレーナーや外交をしている。昔から洋子さんには可愛がって貰っていて何処となく好きだった。良く自宅に遊びに来たりしていた。去年、僕は実家から出て1人暮らしをしている。 両親は心配していたが離れて自由だった。叔母の洋子さんのマンションの近くだったから偶に洋子さんも食事を心配してくれ行き来していました。 週末の金曜日、洋子さんから食事に誘われ保険の話しになり年齢的にも若いからと安く保険に入ったんです。 洋子さんは食事をしながら飲むに従い酔ってしまい僕とエッチな話しになってしまったんです。 洋子さんは帰宅したままで着替えてませんでした。 洋子さんの膝上のスカートからムッチリした薄黒のストッキングの太腿が露出していて凄く艶めかしいと思って勃起していました。 「保険に入ってくれたから私も協力して上げなくちゃね!」と僕の手を握ると正座した太腿に置き「気になる?叔母さんの脚…、さっきから見てるみたいだから…、」洋子さんは目が潤んでいるみたいで僕の手をスカートの奥へと入れさせたんです。 僕が「で、でも…、こんな…、」 洋子「厭?私じゃ、だめ?」 僕は洋子さんを見ながら指先でワレメを触ってやると「ハアッ、ああっー、」 洋子さんは顔を背け意気なり険しい喘ぎ顔になりました。 指先で上下に弄っていると指先が固くなっているクリトリスに当たるらしく身体がピクッピクッとして「ああっー、ね、ねぇー?」 僕はショーツの脇から指を忍ばせるとトロトロに濡れて弄ってやると等々、ソファーに寄り掛かって両脚をM字に開いたてしまったんです。サスペンダーのストッキングにショーツを着けていました。正直、初めて見る光景に「凄いね?叔母さん…、こんなに濡れてる!」 指を這わしてクリトリスを弄ってやると腰が浮いて「ああっー、カズちゃん!」そのまま弄っていると「ああっー、だ、だめよ!いやあーだ、ああっー、」 僕は洋子さんのショーツに手を掛けると腰を浮かしてくれ簡単に脱がしてしまいました。そしてヌルッと指を膣中へ入れピストンしたんです。洋子さんは爪先だってしまい僕にしがみ付いて来たんです。「ああっー、す、凄い!いやあーん、」抽送する度にピチャピチャと淫音がして何処からとなくオ゚〇コから厭らしい匂いがしていました。 親指の第一関節でクリトリスも擦っていました。 06/22 06:03 au
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