エッチした相手は・・・
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1.[太郎丸] 俺は地方で警備員をしている。 休みだった俺は、市内のショッピングセンターに買い物に行った。 彼女と別れたばかりだった俺は、一人で服を選んでいると、後ろから肩を叩かれた。 見ると、可愛い女の子が立っていた。 身長は160センチくらい。細身のスタイルにデニムのミニスカートとTシャツ姿。ショートヘアーにメガネをかけたその子は、俺を見てニコニコしていた。 「確か、○○の警備員さんですよね?」 「そうだけど・・・」 その女の子、夏美(仮)は、なぜか初めて会った気がしなかった。しかし思い出せない。 「これから、用事あります?」 「何もないよ。夏美さんさえよければ、どこか行く?」 すごく喜んだ夏美は、俺の手を握ってきた。 俺は夏美の事を思い出そうと必死になっていた。しかし思い出せない。 俺の車で走っていると、「あそこに入りません?」と指を差した。 そこはラブホテルだった。 部屋に入ると、夏美が突然抱きついてきた。そして、キスした。 最初は軽く唇を触れさせる程度だったが、途中からディープキスになった。 夏美をベッドに寝かせると、Tシャツの下に手を入れてブラの上から胸を触った。 小さくもなく大きくもなく、手頃なサイズのおっぱいだった。 Tシャツを脱がせ、ブラを取っておっぱいに吸い付いてみる。 「あ、あん・・・」 喘ぎ声も可愛い。 ミニスカートを脱がせようとすると、自分で脱ぎ、ショーツも取った。そして、俺のTシャツとカーゴパンツを下着ごと脱がせ、半起ち状態だったチ○ポにむしゃぶりついてきた。 顔には似合わないくらいのフェラテク! 俺も負けじと夏美のアソコに吸い付いた。 俺はクリを舌で転がしながらおっぱいを揉み、夏美も裏筋や袋を舐め、玉を加えてきた。 発射寸前、チ○ポを口から抜き出し、アソコにぶち込んだ。 アソコの中は狭く、よく締まった。 夏美の手を握り締め、腰をぶつけるように振り、最後は腹の上に大量のザーメンを出した。 夏美は抜く寸前にイッたらしく、呆然としていた。 数日後、俺はある物件の駐車場で警備をしていると、後ろからバイクのクラクションがした。 見ると、原チャリに乗った婦人警官だった。 どこかで見た顔・・・ なんと夏美だった。 夏美は巡察中に俺を見ていて、仲良くなりたいと思っていたらしい。それから、夏美は俺の彼女になった。 文才なくてすいません。また何かあったら報告します。 06/16 01:04 au
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