義理9
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1.[こう] 「こうさん ちょっと聞いて良いかしら?トイレにあったHな本 あなたの?」と聞いてきた 「あ〜アレ見ちゃいました 昨日買ったんですよ」すこし黙ってから 「直美とあーゆーのに写真送ってるの?」と聞いてくるので 「まさかぁ そんな訳ないですよ 最近は直美と全然だし」と応えると 「あら そーなの? 変な事聞いてごめんなさいね お詫びにお酌してあげるわ」と言って躰を寄せてきてグラスに焼酎を注いでくれた 思い切って肩に手を回しぐっと引き寄せると 「もぅ こうさんたら 強引ね」と言いながら俺の肩に頭を凭れてきた そして俺の脚に手を置いて厭らしく撫で初めた 胸に目をやると何だか乳首が立っているようだった 大きめな乳首は直美と同じだったが義母はDカップ位はありそうだった 太股を撫でていた手が段々股間に近づいてくると スエットの俺はあからさまに勃起しているのが分かった すると今度はチンポを撫で初めた それならばと俺も肩に廻した手を下にさげ後ろから胸を揉んだ 人差し指と中指で乳首を挟みながら優しく揉んであげると「あぁ〜気持ち良いぃ ねぇ」と トロンとした目でキスを求めてきた 優しく2〜3度してから 舌を入れると激しく絡めたり吸ってきたりしてきた 義母の手はトランクスの中に入ってきて直接しごいてきた 「ねぇ 義母さん…」と言うと俺の前に膝間付きスエットとトランクスを一緒に脱がし勃起した俺のチンポを愛しそーに見つめ 「大きい…奥まで届くわね 良い形してるわ」と言って パクっとくわえた ジュルジュル音をたてて裏筋からアナルまで生き物の用な舌使いで攻めまくる 時々上目使いで 「まさか私とこうさんがこんな事してるなんて あの娘(嫁の直美の事)想像もできないわね」と言いながら美味しそうにカウパー液を吸いあげた すると突然俺の携帯に嫁から着信が… 「あっ 直からだ…」切ろーとすると 「出た方が良いわよ 消したら何か怪しまれるから」と言いながらフェラはやめない 音もジュルジュル 「何してた?」と嫁 「別に何も テレビ見てんだよ」と俺 「何か変な音聞こえるよ」と嫁 「まじ?聞こえる?エロビ見てんだけど」と俺 「音 低くして見てよ お母さんにバレるよ」と嫁 「わかった じゃあ切るよおやすみ」と言って切った その間ずっとフェラし続けている義母 「義母さんチョットお尻こっちに向けて」と言いながら義母を四つん這いにさせ 優しくネグリジェの上から尻を撫でた 06/15 00:24 au
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